業務命令 | 女神の千一夜物語

女神の千一夜物語

The Book of One Thousand and One Nights.

☆○o。..:* みなさんの心が癒されますように *:..。o○☆

リーダーの彼とのメールのやり取りは、業務連絡

唯一、タイトルを業務命令として送ったメールがあります

○月からの工事受注がありません
 営業活動を来週から開始してください
他社への出向でもかまいません

いきなりの営業命令です

彼が最後に学ぶことは
仕事を受注するということ

受注は営業マンにやらせればいいかも知れません
だけど、この不景気の中
大きな仕事が取れるはずもありません

会社の組織の力ではなく
個人として仕事を取ってこれるのも
リダ―として必要なことなのです

忙しい時は他社との共同という形でも仕事をします
彼自身の信用で仕事を受注できれば
リーダーとして
世間から信用が得られたことになります

ちょうど1年が過ぎましたが
小さな仕事しか取れません

大きな仕事を取るのは、どれだけ大変なことか
体験してはじめてわかったと思います

仕事の受注は、実はとても難しいことなのです

だから彼にリーダーとして
知っておいてもらいたいたかったのです

1つの会社を守ることの大切さを
会社という看板の大切さを

リーダーの役割を再認識してもらいたいのです

金銭で人を釣るのでななく
心の内から燃えるような動機づけを
行なうことが大切なのです


KDDIを創業した稲盛和夫さんの「人を生かす」
に載っていた言葉です

部下にお仕事を任せるだけでは意味がないことが
この言葉によく表現されていると思います

ワイキューブのように
社員に高いお給料を払えば
働いてくれると思うのは大きな間違いなのです

動機付け
モチベーションを高めるのに

お金は必要ありません

ペタしてね

ではまた
女神の 業務命令 の物語