子供 | 女神の千一夜物語

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子供→子ども

最近こういう表記に替えているところが多く目立つようになりました
たとえば子ども手当やその他に子ども劇場など・・

私のお気に入りブログの方も
この表記に関しては疑問を投げかけていらっしゃいました
私もおかしいと思っている一人です

たとえば言語に携わる会社や施設などは
子供
こども
と表記しています。
たとえば 子供の国、こどもの友社、こどもちゃれんじ、こどもの城etc・・・
あと日本の祭日 子供の日など

この問題はいずれどういった結論がでるかはわかりませんが
みなさんも考えてみてくださいね

子供は昔、子等(ころまたはこら)と呼んでいました
さかのぼると万葉の時代も・・・
でも今でも小説や教育に係わるところでは使われていますよ

歴史的に、どう変って行ったかというと
子等→子共→子供 という風になって行ったわけです

問題は、子どもにしようと言ったひとが
語学者ではなかったことが大問題で、いろんな誤解があるまま
子どもがあっという間に広がったことです

どもって表現自体が、供より悪いって皆さん知っていますか?
どもは、罵っていう言い方で、野郎どもとかにも使われる言葉です
ですから、どもとひらがなで書くことのほうがおかしいのですよ

最初に子どもにしようと言い出したのは
家本敏郎(いえもと としろう)という共産党員の小中学校の先生です
「子供の供は差別の供」と主張した人です
まったくひどい話です
子供の供は当て字ではありますが、愛称をこめて
みんなから親しまれるようにと願いが込められて選ばれたといいます
そのことを理解していたらこんなひどいことは言わなかったと思います
どういう経緯でこうなったかはわかりませんが
教育の歴史に残るひどい話の一つだと思います

そんな経緯のある子どもという言葉を政治家が使っています
教科書では、やはり子供と書かれています
辞書や出版でも色々な議論がされているところです
当然ですよね
国語辞書に載っている大切な言葉
異論を唱えるのはいいですが、よ~くよく考えて欲しいと思います

この問題は、教育論における屁理屈です
子供も供がいけないというのであれば、いろんな文字が問題になります

児童もそうです

教育論を提唱するのはいいですが、言葉、文字を語れるのは言語学者です

あるボランティアの会(全国のですよ)で、メンバーの方が
『子供の供は、大人の付属の意味なのよ』
なんて、みんなに教えていらっしゃるの聞いて唖然としたことがあります

どもは、勝手に独り歩きを始めています

子ども手当!本当に子どもの事考えていますか?
「子供」表記が、正しい日本語ですよビックリマーク
政治家の教養のなさ、学力不足
こちらのほうが、問題なのかもしれませんね

政治家ども と表記したほうがいいかも(笑)

ペタしてね

ではおとめ座また
キラキラ女神の 子供 の物語キラキラ