仮想通貨取引所開設について
投資及び出資金の流れについての説明
仮想通貨取引所開設国はシンガポール・マルタ・サイパン等 数か国にて開設
します。
日本での取引所開設のような政府の監督機関による締め付けは、これらの開設国には有りません。
全ての国において開設申請だけで、取引所開設は完結しますので簡単で安全です。
投資金及び出資金は各国に取引所会社を設立して、その法人に資金を投入します。
会員数10万人については、取引所開設と同時に各会員にメールにて移動連絡を一斉送信し取引所開設と同時に売買取引も開始します。
取引所開設初期から取引所の売り上げは発生しますので、利益配当も速やかに行います。
投資者・出資者は取引所会社の役員に選任され資金の保全をします。
各国の取引所会社は日本の法務局に支店登記申請をして支店登記し、取引所の実働は日本国内の支店事務所にて仕事と資金の流れの統括をしますので、各国の取引所本店に行って管理業務をする必要は有りません。
取引所にて発生する利益については、投資者・出資者の拠出資金の金額により配当比率は決まります。
利益の受け取りについては海外銀行口座に振り替えです、受け入れについては各個人の預金口座を開設してください。
特別に海外の銀行口座が開設出来ましたら、VISA・JCB等のデビットカード作成の段取りが出来ますので、希望者はデビッドカードにて日本での支払いツールとして使用してください。
投資者・出資者の利益配当については、海外収入となりますので投資者・出資者の日本での税金は発生しません。