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俳優&マルチクリエイター 鈴木ナオの気まぐれ日記です。

おはようございます。
(^0^)/
今日も暑いですねぇ。
(ι´О`ゞ)

水分補給をして、
頑張っていきましょー!
p(^^)q


さて、

次の公演のお知らせです。
(^0^)/

IQ5000公演
『スモール・マインド』
2010年11月11日(木)14日(日)@笹塚ファクトリー
■脚本・演出■
腹筋善之介

■日時■
2010年11月
11(木)7:00
12(金)7:00
13(土)2:00、7:00
14(日)2:00
※受付開始は各開演時間の1時間前、開場は30分前です。
※開演時間の5分前を過ぎてからご来場の場合は、お席を変更させていただく可能性があります。ご了承ください。

■会場■
笹塚ファクトリー(京王線笹塚駅より徒歩約30秒)

■ストーリー■
僕、石英コウは1年間も記憶を失っていた!
1年振りに職場に戻ると、後輩の山川ソウタはチャイミン国で死亡、編集長の田花キキさんは失踪。
ワックスマガジン社の雑誌「マンスリー・ミライ」は廃刊になっていたんだ!
編集長田花さんの手紙には、「絶対にこの事件に巻き込まれてはいけない」と書かれてあった。
同僚たちの力を借りて、この状況を把握しようと決意したそのとき、チャイミン国のジパ大使館護衛をしていた幼なじみ、青池マナブが僕の部屋に飛び込んできた!
「チャイミン国からずっと監視されている、助けてほしい」と。
すでに事件に巻き込まれている僕、石英コウは、マナブが手に入れた詩の書いてある手紙を持って、田花さんが潜んでいる奥飛騨へ向かうことにした。

そのころ、チャイミン国からたった1匹でジパ国に流れついた犬がいた。
チャイミン国国民党党首補佐ドン・チェンキムに飼われていた犬、名前はボス。
ボスを追いかけるチャイミン国の犬たちの群れ。
その群れからボスを救い出したのは、ジパ国では絶滅したとされるオオカミの血をひくギンという犬だった。
2匹も、チャイミン国の犬に追われながら奥飛騨へ向かう。
いったい奥飛騨に何があるのだろうか?

奥飛騨を舞台に、
ジパ国最大手の新聞社、十月十日新聞社会部 VS 弱小雑誌出版社ワックスマガジン社「マンスリー・ミライ」
チャイミン国の犬たちと、手を組んだ忍犬たち VS ボスとギン
そして、石英コウ VS 恐怖心とか依存心とかそんなん

IQ5000でしか見ることのできない最も危険で濃厚な『RUN AWAY OFF』シリーズ第3弾がとうとう幕を開く!
今回、公演情報のチラシを撒かないIQ5000は、あなたのご来場を心からお待ちしています。

■cast■
朝田博之、アフリカン寺越、五十嵐聡子、大友美香子、久保田寛子、坂本泰久、佐治彩子、鈴木ナオ、ドン・タクヤ、べっち。、本渡綾佳、マット前転、渡部愛
腹筋善之介

■staff■
舞台監督/土居歩 照明/島田康和(S.P.C) 音響/齋藤瑠美子 衣裳/井形紗代子 宣伝美術/佐野功治(VAG asobeeno) 制作/オフィスIQ5000 制作協力/Little giants
協力/株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー シアターリパブリック S.P.C VAG asobeeno 企画・製作/オフィスIQ5000

■チケット発売日■
10月2日(土)AM10:00

■料金■
(日時指定、全席指定、税込)
一般¥3,000 当日¥3,200
学生¥1,500(前売・当日とも)
(日時指定、全席指定席、税込み)
※当日券は各開演時間の1時間前より販売いたします。
※学生の方は受付にて学生証のご提示をお願いいたします。