ラオスの歌姫が日本へメッセージソング。
世界が日本を応援してくれています。
『こんな時に営業するな』と、アダルト業界全体へ圧力がかかっている。
彼らが言うには、我々は『不謹慎産業』なのだそうだ。
しかしあえて言わせていただく。
不謹慎産業なるものは存在しない!!
どんな業種にしろ、その世界では日々の糧を得るために
全力を尽くしている人々がいることを忘れてはならないのだ。
地震だろうが津波だろうが原子力発電所の事故だろうが、
どんなことが起きようと、もっとも大事なことは、生きていくことなのだ。
風俗や裸を生業としている人たちに対し、
『大震災が起きたのだから、お前たちは食えなくてもいい』なんて
誰にも言う資格はないとボクは思う。
職業に貴賤なるモノは存在しない。
アダルト業界だって大震災に対して何ができるのか考えている。
看板の灯を消して営業時間を短縮し、節電に協力している風俗店は多いし、
AV業界などではファンを動員したチャリティイベントの動きが起きはじめている。
「少しでも多くの義援金を被災地に送りたい。」
そう思って行動を起こしている業界人も少なくはないのだ。
軽々しく『不謹慎産業』などと呼ぶ人々は、彼らの思いを知ろうともしないだけだ。
最も大事なことは、ふたたび元の日本を作り上げることなのだ。
自粛を繰り返すことで、我が国の活力がそぎ落とされてしまうことを
なぜ彼らは考えないのだ?
被災された方々が元の生活を取り戻すのに、我が国が必要な資金は10兆円を超える。
活力を失った日本に、それを賄う力はない。
幸い被災しなかった我々がこれまで通りの日々の暮らしを行ってこそ、
被災地に義援金や支援物資を送ることができるのではないのか?
被災しなかった地域がその力を失ってしまったならば
だれが被災した東北地方へ手を差し伸べることが出来るというのだ?
被災地域復興のため、増税や節電、支援物資に義援金、ボランティア、避難民への手助けなど
国民が一丸となって関わっていかなければならない事柄は非常に多い。
それはアダルト産業に従事している人々も等しく関わっていく事である。
それを不謹慎産業などと称して圧力をかける人々がいることは嘆かわしいし、
それは彼らの驕りに過ぎないとボクは思う。
いかなる業種であろうと関係なく、
我々は今、生活していかねばならないのだ。