31日もNTTの仕事の日。
午後から時間帯が重なっていて移動が難しいと思っていたところが、
いずれも午前中から正午すぎにかけて工事がすべて完了したので、
問題なく全てのお客さんを回ることが出来た。
ただ....その後も急遽2件の追加が回ってきたので、
昼食をとる時間が全く取れず、
朝軽く食べた以外はお客様にもらった缶コーヒーを飲んだだけと、
ちと体力的につらい状況に...

それにトラブルが3件....
朝、詳しくは書かないが設定中に無線ルーターがうまくいかず難航していると、お客様が
「だから私は光にしたくなかった。
 ADSLの時もNTTの設定員が接続できず、電器店に頼んでつないで貰った。
 どうせ今日はつながらないんだろう? 光なんかにするんじゃなかった。」
 と、ヒステリックに大声を出された。
 結局、ルータを初期化することで普通に接続することが出来たのだが、
 ほぼ同時にやってきた他社の設定員の言葉に激怒し、
 今すぐ光を撤去して銅線に戻せ...と工事会社に要求されたらしい。
 その後も何度か別件の電話があったみたいで、夜になってボクもお客さんと電話で話をしたが、
 後々にあとをひくことになるかもしれない。

ただ一方で、『光にすれば速くなる』ということを
『パソコンが速くなる』とネットとパソコンを混同されて認識されているお客さんが目立つ。
契約時に、古いパソコンだと必ずしも回線速度が延びる訳ではない...とか、
パソコンの処理速度が向上するわけではない...ということを
契約時にお客さんに理解していただく必要はあるのではないか? とボクは思う。

午後1時半、広島県の三原市。
モデムまではつながっているのに、そこから先が接続できてないトラブルに遭遇。
光信号が途切れてしまっている。
訪問キャンセルも検討しなければという段階になり、お客様に説明を...という段階になって、
偶然にも工事班の1人が忘れ物を取りに現れた。
それでつなぎ直して貰い、無事に完了することが出来た。

その後、2件目の追加のお宅にて、
ゲーム機の設定で、プロバイダまでは接続が確立していると表示されるのに、
ゲーム機が接続できないエラーで完了できない事象に遭遇。
ip電話もキーンというものすごいノイズが発生。
ハード的に何らかの支障があるようで、結局訪問キャンセルということになってしまった。

2年半ぶりの1日6件。いい仕事になった。
2度とこの仕事でこれだけの件数を回ることはないだろうな...
ただハード的なトラブルなんてのは100件に1件もなく、
箱出しの事例なんてのも20件に1件もない。
そんなのに、この2日間に重なって、しかも全部ボクに当たってしまうなんて、
なんて確率で遭遇してしまったのだろう...