家族のような存在
みなさん、こんにちは!
背番号51番の野﨑かおり(のざきかおり)です。文章を書くのは上手くありませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。
私は「家族のような存在」というタイトルでブログを書きたいと思います。
私は高校の時同期が、7人いました。私の同期は、一人一人個性が強く、初めはまとまるということを知らないのかというほど、全員がバラバラな状態でした。ですが、先生や先輩に怒られたり、喧嘩をすることもあり、何度も何度もやめたいと思うことがありましたが、どんな時でも同期がそばで励ましてくれました。
今でも、私が帰省する時は、みんなが予定を合わせてくれてご飯に行ってくれます。私の高校生活の中で、同期は無くてはならない、「家族のような存在」になりました。
大学に入学し、15人の新たな同期と出会いました。優しい子ばかりで、毎日楽しい大学生活を過ごすことができていますが、時には辛い思いをすることもあります。
人数が多い分、みんな性格も違えば、考え方も違います。そのため、まとまることができなかっり、コミュニケーションがとれておらず怒られることも多々ありますが、この15人の同期が1つになった時は、日本一の同期になれるのではないかと思っています。これから、同期同士でぶつかりあうこともあると思いますが、4年後この同期が「家族のような存在」になるよう、これからもっともっと頑張っていきたいと思います。
2023年も終盤です。入学してからの約8ヶ月あっという間でした。大学4年間もあっという間に終わってしまうと思います。
自分が思い残すことのないよう日々努力し頑張っていきたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
いつもたくさんの暖かいご声援ありがとうございます。
これからも、女子ソフトボール部の応援よろしくお願いします。


