夢
こんにちは、背番号27 1年の奥井日晴です。
おしゃべりマンなので、文章にすると長くなりがちですが最後まで読んでいただけると嬉しいです。
突然ですが、みなさんは今どんな夢を持っていますか。そしてそれはいつのタイミングで夢になりましたか。私は、夢とは必ずしもこの世界に生きている全員が持つべきものではなく、持っている人もいれば持っていない人もいるのが普通なのだと思っています。しかし、夢とは見つけるものともいいます。それは、まだ見つかっていなくて持っていないとしても何かをきっかけに夢を見つけ、持つようになる可能性もあるということです。
私の今の夢は、母校である徳島県立池田高等学校辻校で英語教員として、またソフトボール部の指導者になることです。ただ指導者や教員になるだけではなく、生徒に寄り添い、一人一人が色んな色で輝けるような環境を作っていけるような指導者になることです。そして、夢を与えられる環境、存在になることです。そのためには、たくさんの知識と技術、経験と価値観を持っておくべきなのだと思っています。
なぜ誰もが持てるわけではない夢を私は夢を持つことができているのでしょうか。何がきっかけで夢を見つけることができたのでしょうか。
私は高校に入学するまで受けていた指導は、根性や気持ちなどを強く押し付けるような指導が多くありました。指導する立場の人が実際に受けてきた指導を指導する立場になったときに同じことをさせ、しんどいことや辛いことを乗り越えるメンタルや精神、身体を身につけさせることが私は「指導」なのだと思っていました。しかし、それだけではないのだと気づかせてくれた人がいます。それは私の母校である池田高等学校辻校の先生方です。指導とは、正しい情報や知識、一人ひとりに最適なことを確実に相手が理解できるまでいろんな言葉で教え、共に成果、結果を出すために歩むことだと思います。その中で指導者だからできる環境づくりが大切なのだと思います。私は高校三年間毎日先生方のおかげでたくさん学ぶことができ、学びたいと自分から思うまでになりました。そして、自分の考え方、価値観、全てを変えてくれた先生方に恩返しがしたいと思うようになり、母校で教員になることが夢になりました。
大学に入学し、勉強面でも部活動でも上手くいかないことのほうが多く大変なこともあります。しかし、私が頑張れるのは明確な夢があるからなのです。今の経験が全て指導者になったときに必要なものであり、自分の理想としている指導者になるために必要なのだと自分に言い聞かせています。そう思えば、どんなことも頑張ろうと思えるのです。
こうして何かのために頑張ろうと思えることはとても幸せなことであり、生きていく人生の中で一番大切なのではないでしょうか。その大切なことを気づかせてくれ、夢として持たせてくれた高校時代の先生方、そしてそんな出会いの環境を作ってくれた両親に私は感謝の気持ちでいっぱいです。この感謝を大学4年間のソフトボールと夢を叶えることで恩返ししていこうと思っています。なので、たくさんの応援よろしくお願いします。
これが今の私の気持ちであり、これからの私です。少しでも私の気持ちが伝わっていると嬉しいです。
とても長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。


