「私の居場所」

背番号25番 宗葉月

インカレの夏も終わりもうすぐ冬になります。秋の季節もう飽きたって思いたいほど秋は一瞬。最近は、卒業が近づいて来ていることを肌で感じる年頃になりました。4年生の宗葉月です👼
 4年間を一言で言うと、『IPUは最高で最強のチーム』だと私は思います。こんな事言うと、言葉だけだと思われるかも知れません。しかし、私は心の底からそう思います。IPUに来て本当に良かった、このメンバーやIPUを応援してくださる方々と出会えて本当に良かったIPUを選んで正解だったと毎日感じています。
4年間の収穫としては、心身ともに成長出来た場所だと思います。「当たり前のことは当たり前に」と言う言葉がぴったりな環境だと思います。
IPUの女子ソフトボール部は、他の部活に比べて根から真面目で、とてつもなく陽気でアホな集団だと思います。反対に、しょうもない事でも笑顔になれる集団です。
IPUに来て、初めて出会ったキャプテンを見て『憧れ』を感じました。それは、プレー面だけではなく、人として素晴らしくこんな人になりたいと思いました。私はその先輩を今でも『憧れ』にしています。チームをまとめるキャプテンにも関わらず、1年生でプレーも下手くそだった私に真摯に向き合ってくれて私は金魚の糞のようにその背中を追ってました。今では、私がその4年生という立場にいて4年間は本当にあっという間だと感じます。私が1年生の頃に先輩にされて嬉しかった事を今では、私が後輩に対して顔色を見て声を掛けたり、楽しませるようにしています。4年間の中で少しは憧れの方に近づけたのではないかなと思います。
 後輩に伝えたい事としては、自分らしく生きてほしいと言う事です。無理に周りに合わせようとするのではなく、まずは自分を認めて些細なことでも褒めてあげてほしい。それをする事で自分に自信がつきます。それと私は自信を付けるために「自信がつく方法」という本を読みました。本を読むことは嫌いだけど、1日2ページでも読んでみてほしい。本から感じるものが実は多いです。そして、努力をしても結果が出ないことの方が多いかもしれないけど、努力した過程に強くなる源がある。結果には出ていないけど心から強くなってることに気づいてほしいと思います。私は4年間の中でそれに気づくことが出来ました。しんどくなる時期はあるけど、その分楽しめばいい精神で毎日を送ってほしい。私自身も怪我をしてプレーヤーではなくマネージャーになる選択をした時は正直辛くて辞めたくなりました。しかし、辞めずにマネージャーを続けたことで沢山のことを学びました。インカレでは、ベンチ外だけど選手と同じような緊張感で応援を人一倍楽しみ、負けている時こそ盛り上がる事で応援が勝利に導くこともあると強く感じました。
 最後にはなりますが、来年から自律した社会人としてIPUで学んだ事を活かして、困っている人がいたら支えたり、先を見て予測した行動をしたり自律した大人として頑張ります。