『当たり前は当たり前じゃない』

こんにちは、環太平洋大学女子ソフトボール部、背番号36、新4年生の佐々木唯です。
私のチャームポイントはcuteな笑顔とハスキーボイスです。
現在は教員採用試験に向けて勉強組という形で休部しています。
文章を書くことが凄く苦手でおかしいなと思う文もあると思いますが最後まで読んでくださると嬉しいです。










今日は、私が経験から学んだ事を書きたいと思います。
 タイトルにもあるように私は、『当たり前は当たり前じゃない』と気づかされました。
それは大学2年生の春休み期間の練習中、守備をしていてダイビングキャッチをして肩を脱臼しました。その時は「大丈夫だ」と思い、守備に戻りました。その後、自分のところに来たボールを投げた時、再び肩が抜けて脱臼しました。自分の長所を見つけて、「ソフトボールが楽しい!」「今年こそメンバーに入るぞ!」と思っていた中での怪我で私の心はズタズタになりました。追い打ちをかけるように病院では完治するのに半年から1年かかるといわれ絶望を感じ私がソフトボール部にいる意味は何だと感じました。高いお金を払いソフトボールを続けさせてくれた両親にメンバーに入り活躍する姿を見せることも出来ず、怪我で余計に負担をかけてしまったことも申し訳なく毎日が苦しくて苦しくて泣く日々でした。ソフトボール部を辞めようと本気で考えたこともあります。当たり前の日常が失われて当たり前はないんだと実感させられました。
プレイヤーに戻りたい気持ちは強いのに何もできない。悩みに悩んだ末、サポートにまわりチームに貢献することを決めました。最初のころは、辞めるべきかと思う気持ちがあり複雑な気持ちでした。プレーをしている皆を見るといいなと毎日思いました。
 そんな私がソフトボール部に残ってチームの役に立ちたいと思った出来事があります。それは私が、同期の前でボソッと「いいな。ソフトボールしたいな」と言ったとき「治ったらキャッチボールしようや」「ノック打ってあげる」「自分、佐々木の分も頑張るわ!」と同期が声をかけてくれたことです。その声掛けに私は救われました。私も皆のためにできることはしたいと思いました。メンバーに入ることは1度もありませんでしたがメンバーに入ることが全てじゃないと感じました。メンバーに入っていなくてもできることはあるし、メンバーを支える大事な人たちだと思います。私はソフトボール部で本当によかったと思います。
 普段の日常が当たり前だと思わず後悔のない日に、人に感謝を伝えて人に優しくできる日にと思えるようになったのは怪我あっての事です。

教員採用試験合格、インカレ優勝に向けて頑張っている場所は違います。場所は違っても心を1つにしてお互いの目標に向かって頑張り続けて行きたいと思います。

長くなりましたが最後まで読んでいただきありがとうございました。これからもIPU女子ソフトボール部の応援をよろしくお願いします。