私は正しい!
無意識的にも意識的にもずっと思ってきた
仕事中、つい人の行動に口を出したくなる
こうしたほうがいいよ
こう動いたらもっと効率よくできるのに
なんでそう動く?
あーーもう! 私の思うように動いてくれない―――
と一人で勝手にイライラしていた
でも最近、ちょっとこれを疑ってみた
今までならすぐに口に出していた、出ていたのを、一瞬止められるようになった
そして考える
あの人が正しいとしたら?って
口に出さないわけだから、ただ見守ることになる
多少イライラしながらでも、見守ってみる
するとだ
私の思いと反対のことをして、どうにも効率悪いと思っていた
あの人の行動が見えてくる
ああ、あの人はあれがベストだと思って動いているんだ、と
そして私が口を出さなくても(出さない方が)うまく回っている事にも気付く
なーんだ
気にすることなかった
勝手に振り回されている気になっていた
振り回そうとしていただけだった
それに
相手が相手なりに動いていることを信頼できるようになったら
私が口を出さなくなったら
逆に相手の動きがよくなって、仕事ができる人になっていった
(あ、これ違うかも 最初からできる人だった 私の見方が変わっただけかも)
それにそれに
私ができる人でいるためには、相手ができない人でいる必要がある
なんだよ
私ができない人を勝手に作って勝手にイライラしてたのか?
私ができる人でいるために、できない人にしていただけだった?
自分でそうしておいて
私だけが大変~、なんてやってた
恥ずかしい![]()
気付いてよかった・・・
ボールが来たら即座に打ち返す
打ち返さずにはいられないが
ラインから外れているボールを
無理矢理打ちに行くのはやめてもいい
今まではどんなボールも返さなくてはいけないと思っていたなあ
それがすごい、と
ああ
もうやめよう
自分の打てるボールだけ打とう
まあ、まだまだ毎回できるわけではないけど
1回できたのだ
後は練習あるのみだ
楽しい試合をしたい
全てのボールを拾う必要はないのだ