ルールとは違うことをしてしまい、後になって後悔する。

 

FXをやっていたら誰でも一度はやることではないかと思う。

 

自分の決めたルールであってもそうなる。

 

一時期私はこれですごく悩んだ。

 

チャートを見ればチャンスに見え、入る。

どんなに崩れたチャートであっても、入らなければいけないと思ってしまう。

どんなチャートでもトレードできなければいけない。

チャンスはあるはず、とチャートを見続け疲れ果てる。

 

ルールを何度も見返して言語化してみるのだけど、一向に良くなる気配がない。

 

そんなとき、どんなお客様でもきちんと対応しないといけないと思っている仕事の時の自分と被った。

 

どんなに合わないと思っても、こちらからNOとは言えない。

受けたからには満足していただかないといけない。

どんな人にも最高の結果を出す。

全てお客様優先の仕事。

 

この働き方にうんざりしていて、自分のペースでできるFXが面白くて仕方なかったのに、

仕事の時と同じ考え方をしていたことに気付く。

 

FXは、

ルールは自分で決めていい。

やってもやらなくてもいい。

いつやってもいい。

何をやっても自己責任。

 

他のことからは考えられないくらい自由。

 

でも、人に与えられた(自分で選んだ)枠の中で生きてくると、この自由さが逆に不自由になる。

 

どう動いていいのかわからなくなるのだ。

 

そして身動きが取れなくなったり、ベキ、で動きたくなる。

 

稼ぎたい、という欲も邪魔する。

 

いつでも自分の考えを持ち、自分主体で動いている人ならFXは簡単だろう。

 

 

チャンスまで待てない、というときは、なぜそうしてしまうのか自分の中を見た方がいい。

ルールをちゃんと把握できているか、自分に合っているのかも見た方がいい。

 

トレードには自分が現れる。

 

だから面白いのかもしれない。