PMSF: あらためて | n@kattas@nさんのブログ

PMSF: あらためて

これまでこの追っかけブログで記事にしてきたアーティストさんは4組。現在の知名度的、LIVE観客動員数的には、①Perfumeさん、だいぶ離れて②マンウィズ(MAN WITH A MISSION)さん、僅かな差で③SCANDALさん、そこからかなり離れて④FLiPさんかと思います。



①Perfumeさん:言わずと知れた日本を代表するガールズテクノポップユニット。紅白へも6年連続出場するくらいに知名度抜群で、海外にもリリースしていて、アジアのみならずヨーロッパにもワールドツアーを打って出て大盛況となっている存在。国内ツアーは東京・大阪でドーム4daysをSold Outにしてしまうくらいの動員数を叩き出してます。ブレイク当初は「アイドル」としていつまで持つのか?なんて囁かれていましたが、現在の様子を見ると、あと4~5年は安泰?なのかも知れません。(25歳の彼女らが30歳になるくらいまでは。あ、かしゆかが明日で、あ~ちゃんはまだ来年でしたね誕生日は。)

②マンウィズさん: 活動開始から3年半で武道館ワンマンを成し遂げ、その後横アリワンマンも行なった彼らは熱いファンをすでに大量に獲得していて勢いは一番あると思います。海外リリース(全米メジャーデビューも決まっている)も控えていて、既にヨーロッパ・アメリカでもワンマンLIVEをしていて(ただしPerfumeさんほど大盛況なのかは不明。日本から駆け付けたファンが大半?だったっていう噂も聞きましたし)これから国内・海外とも更に知名度が上がって行きそうです。紅白にはSCANDALさんよりも近いかも…

③SCANDALさん: 国内では武道館・大阪城ホールをSold Outにし来年は横アリ含めた巨大アリーナ3daysワンマンもSold Outにしようかという勢い。全国21ヶ所のホールツアーで4万人を動員して巨大アリーナ3daysを成功すれば、全国巨大アリーナツアーをやれそうな感じ。海外にも早くからリリースしていて、特にアジアツアーなんかはPerfumeさんよりも早く進出していて各国で動員出来ています。あとはそんな活動をしながらNHKへの貢献度を高めて行けば紅白も夢では無いんじゃないかと。今、ガールズバンド日本代表って触れ込みしてるくらいですからね。

④FLiPさん: 今回の記事で何を言いたかったかというとこのFLiPさんが伸び悩んでいるんじゃないかな?ということ(頭打ちとは思いませんが)。沖縄で高校生で活動開始して8年。沖縄で認められて東京でメジャーデビュー。そこから地道に小さいハコで対バンLIVEをこなしながら、音楽性や演奏力をロック通の一部の人に認められながら、徐々にワンマンでの動員を増やしながらここまで来ています。しかし、マンウィズさんやSCANDALさんほどは加速力がなくて、ホントにゆっくりとした足並みです。まだまだ狭いロックファンの中でも認知度はさほどではなく、ロックバンド界でもマイナーな方です。これまで記事にしたことは無いですが、SCANDAL繋がりでメジャーデビュー前から知っているサイレントサイレンっていうバンド(まだメジャーデビューから1年の読者モデルを集めた演奏力なんかはFLiPさんなんか遠く及ばないバンドさん)が、もうZepp DIVERSITY TOKYOや名古屋・大阪のクアトロを早々にSold Outしてしまうくらいの動員が図れる(まだFLiPさんは東京ではリキッドもAXも、名古屋・大阪ではクアトロもSold Outしたことがない) ようになっていることや、オリコンでトップ10に入る(FLiPさんはオリコンでは最高20位くらいだったかな?) くらいに知名度を伸ばしていることに「負けている」って歯がゆく感じているんじゃないかな?

ある人のブログか何かで、FLiPさんが動員数を伸ばせないのは、彼女らの主催LIVEでダイブを禁止したことでそれを目当てLIVEに来ていたロックキッズたちがそっぽを向いて来なくなってしまったことが大きいって書かれていました。(SCANDALさんも同じように一度問題になって禁止にしましたが、バンドのキャラクターや路線が違うので、そんなことは動員数に影響なくロックキッズ以外の層をしっかり取り込んで行きましたが)確かにFLiPさんは王道のロックを音楽性で訴えるスタイルで、キャラが立つSCANDALさんやサイレントサイレンさんとは種類が違うとは思います。なので、その人の仰ることも一理あるかもしれませんが、彼女らが女子ファン層拡大を狙ってダイブ禁止を決断したんですから、その見返りにロックキッズを手放したことを後悔はしていないんだろうとは思います。そのことが皮肉にもロック王道でやって行くことに矛盾していたのかも知れません。彼女らはチャラチャラとしてキャラも売り物にしたり、音楽以外の面を全面に出した宣伝活動をするとは思えませんし、そういうことに彼女ら自身が違和感を覚えるでしょうし。

ということで、地道ではあるが、着実に音楽を広める活動を今後も(他のバンドが売れていくのを横目に見ながら?)続けて行くんだろうなと思いますし、そうしていって欲しいと強く思います。私はこれからも応援を続けて行きます!

結局、言いたいことは書けたのかな??