京都参戦回顧 | n@kattas@nさんのブログ

京都参戦回顧

LIVE移動LIVEツアー 京都参戦回顧です。


ずいぶん出遅れて、開演後だいぶ経ってからの参戦になりました。

一時は断念も覚悟したんですけど、なんとかアンコールには間に合うような時間では行けそうになったので、必死に現場に向かい滑り込んだ感じ。

やっとの思いで到着し、一つしかない入場扉を開けると、すでに人人人!こりゃダメだと思って、たたずんでると目がだんだん慣れてきて、うっすらフロア中央あたりにスペースがあるのを発見!

曲の合間で楽器チェンジしている間に、スルスルっと人をかき分けて、そのスペースへ。

京都は前日の和歌山に比べるとずいぶんステージが高めなので、メンバーの顔がすき間からかろうじて見えて。あ~ぁ、ここだったら何とかなったと思い、ポジションを陣取ったという感じ。

しか~し、次の曲が始まって気がつくと、周りはみんな「お地蔵さん」!あららと思いましたが、他に行くところもなく、その場にとどまることに。

ひとり浮いてハッチュケるのも、後から入ってきた身としてはヒンシュクなので、そのまま自分もお地蔵さんとなってみました。これまで30戦近くの参戦歴ですが、完全お地蔵さん状態は初体験!最初はムズムズしてたんですが、微動だにせずステージをじっと凝視していると、なぜか、「意外とこれも悪くないな!」って思ってきたんです。

初体験なんですが、悪くないなと。

つい前日まで、なんでそんなにノリが悪いの?楽しんでるの?って「お地蔵さんたち」を不思議に見てたんですが、今回、体験してみて「あ~、違う楽しみ方ってあるんや!」って、考え方が180度、変わりましたね。

目前ではジャンプしまくり、手を挙げまくり、おいコールしまくりの人たち(前日までの自分がそう)がいるんですが、それはステージを凝視していると、さほど気にならなくて、ステージと自分の間にワイパーか何かがあるだけ(時々大幅に視界を妨げる時はあるけども)のような「悟りの境地」な感覚がありました。

そうか、いつも見ていたお地蔵さんはこんな気持ちでステージを見ていたのかもって気付きました。新発見でしたね。

微動だにせず、凝視してても「Liveしにきてる!」っていう不思議な感覚になるもんなんですね!

これまで「なんでお地蔵さん?Liveに参加しに来たんじゃないの?」って素朴に疑問を持ってましたが、「アリだわ、これ」って思えたことは、また新たな貴重な経験になりました!


ということで、私にとってのLIVE移動LIVEツアーは全5戦参戦で終了。6/2土~6/6水は5日間で4本と短期集中型になって本当に充実してましたし、最後の京都で「お地蔵さん」の楽しみ方も味わえました。


次の参戦は、果たしていつになるのやら・・・