事後レポ(13)11月大阪心斎橋
第13弾(今年最後)は、11月 大阪心斎橋クラブクア○ロ。
○○ャ詣の今年最後は、対バンLIVE。以前、別のアーティストLIVEでクア○ロには行った事があったので、場所も把握済み。月曜の夕方からという珍しい設定だったので、どんな客層になるのかが興味ありましたね。
チケットは、私は超先行でGETしてましたが、結局、前日までの一般販売でも売れ残っていましたし、さすがに月曜というのは、Sold Outには厳しかったのか。ワンマンでも無いし。
対バン相手は、グロ○ルというバンドで男性4人組。客層は不明。大阪電○大でもそうでしたが、演奏順は先に○○ャじゃないバンドがやって、あとで○○ャなんだろうし、数的にも、○○ャファンの方が多くて、グロ○ル演奏時にどう盛り上がるのか? ってな予測不明な状態で臨みました。
心斎橋のクア○ロは、ステージと最前が近くて、段差も若干しか無く、ステージ前フロアと、その後ろで段差50cmくらいの2段目フロアと、一番後ろが3段目の段差の通路と、大きくは分かれてるという造り。フロア側は扇状に広がっていて、最前フロアには約200人。2段目フロアに約400人、後ろの通路で約200人ぐらいの計800人が最大キャパの会場でした。
開場の時間になり、幸い私は、超先行ということもあり、人生初の二桁良番だったため、て○も前の最前に行こうかと思いましたが、すでに2列の人垣になっていたので、あえてのいつものポジションで、て○も前7~8列目あたりになるであろう、ステージ前フロアの最後列へ。2段目フロアとの仕切りにもたれる形で待機することに。
その後、ぞくぞくと人が入ってきて、私の前もすっかり埋まって。でも後ろを振り返ると2段目フロアは約半分の入り。そこで人波は途絶えて・・。まだまだ仕事終わりで来る人が到着してないからだったんでしょうってことで。
そうこうしているうちに、開演の時間になり、やはり予想通り、グロ○ルの演奏から。
周りは、男子高校生/大学生風の塊と、社会人2~3年目風のカップルと という構成。グロ○ルの演奏が始まると、何組かのカップルがノリノリで観客を引っ張る動きを。そろいの黒っぽいTシャツを着ていたので、グロ○ルファンの定番の格好なのかと。
その周りで、首に○○ャタオルを巻いた多数の軍団。数的にも予想通り、○○ャファンが圧倒的な状態でした。
1曲目の途中までは、○○ャファンはどうノッテいいのか手探りでしたが、グロ○ルのアオリで、ステージ前は一体感あるノリに。グロ○ルのMCでも言ってましたが、「TVに出るような有名バンドとの対バンなので、そのファンが自分らにノッテくれるか心配だったけど、すごくノリがいい」と。
が、しかし、良かったのもここまで。ここから「アホなやつら」の暴走開始・・・。
mm○s側のステージ前フロアの後列に一団がいて(私も西宮や千里のリリイベで見たことのある、ある特徴のある衣装を着た人を中心とした)、そいつらが、圧縮というか突撃を開始したんです。突撃先は、フロア前方や中央にいる善良なオーディエンス。LIVEを見たいだけのオーディエンスに対し、後ろから横から不意打ちで突進するんですよ。ありえないです。
先ほど言ったグロ○ルファンは、自分たちで楽しむLIVEで、その場でジャンプしたり踊ったりしているのに、そこにめがけて突進ですからね。カップルの女性だろうがなんだろうが、お構いなし。小柄な女性なんか吹っ飛ばされて、カップルの男性がその軍団に何か文句を言おうとしていて、一触即発の雰囲気にもなって。でも、カップル側が大人な対応をしてくれて、ケンカには至らなかったんですが。
それをいいことに、その軍団は更にいい気になって、今度は、ダイブ開始。
体の持ち上げ役とダイブ役に分かれて、次々と。それを周りで見ていて興奮したんであろう高校生風のやつらもそれに加担して、明らかに面白がってダイブ役をかってでるという始末。
ダイブ先には、JKたちやグロ○ルファンがいて、その人たちの頭の上を転がっていき、最前列まで転がるとステージ側へ落ち、そこから左側へはけていく・・ というのが繰り返し起こってしまいました。
自分の頭の上を転がっていかれる側は、たまったもんじゃなく、倒れこまれて事故になっても全然おかしくない危険な状況。私は、その軍団から5mくらい離れたところにいましたので、その行為を制止することも出来ず、ヤバイなぁと思いながら見ているしかなかったです。
そういう状態のまま、一旦、グロ○ルの演奏が終了。間のセッティング変更があって、次は○○ャの登場。
そのアホ軍団は、仲間と思われる女性や小柄な男を担ぎ上げ、数人が肩車状態になり、Everybody S.Yのオープニングで、はっちゃけ状態に。メンバーからもはっきり見えていたはず。その後は、突進・ダイブの連続で・・・。
あまりに周囲のお客さんにとって、惨い状態でLIVEは進行していく中で、ダイブしたやつは、最前まで転がると、床にそのまま落ちるんなら、痛みを感じて懲りるんでしょうが、たぶん怪我をされても困る主催者側のスタッフが、最前列の向こう側で、落ちてくるやつらを受け止めることをしており、その行為が、更にアホ軍団を加速させてしまっていたようです。
その状態は、ステージ側からも目の前で見える光景で、JKたちの頭の上を、人が転がってきて、メンバーの目の前で、ホールスタッフが受け止めて、それが次から次に繰り返されてっていう。これを見るとさすがにメンバーもヤバイと感じたようで、LIVE後のブログにも「○○ャLIVEにダイブ・圧縮はいらない」って、あの、は○姉が直接コメントするくらいでしたから。
この惨状は、いろんなところ(mixi、ツイッター、さん○の父さんブログ等々)で語られ、批判の声がたくさん寄せられてたんですが、一番残念なのが、メンバー自身から「やめてくれ」と言われてしまった事ですね。
演奏している側からすると、一部のアホ軍団のおかげで、楽しめなかったお客さんがたくさんいて、もう懲りてLIVEに行けませんというファンが出てきてもおかしくないLIVEになってしまった事は、とても悲しい事ですし、メンバーの本意ではないLIVEになってしまったんですから。
そして私なりに思った事は、グロ○ルファンは、自分たちで楽しむLIVEの見方を心得ていたし、ジャンプや踊りも楽しそうにみんなでLIVEを作っていたのに対し、一部の心無いアホ軍団のおかげで○○ャLIVEは、演奏者も他の観客も、悲しい思いをしながらLIVEを作っていたということ。もっと大人になって楽しもうという空気を○○ャLIVEでは、みんながかもし出して、アホ軍団の行為を制止できるようにならないといけないなぁと。
今年、最後の参戦は、後味の悪いLIVEになってしまいました。
しかし、いろんなところで今回の悪態が語られたことで、二度とこんな惨さんたる状態にはならないことを祈りたいと思います。
かつ、メンバー自身を悲しませるようなことにならないよう、観客みんなで楽しいLIVEを作っていくという思いを、みんなで共有できる○○ャファンでありたいと思いました。