
10/21(水)より、大丸京都店 6階美術画廊において“石上誠絵画展「10の扉/光景」”を開催いたします。
個展タイトル「10の扉/光景」は、今年2020年7月の東京恵比寿の大きな扉のあるギャラリーからスタートし、一年かけて日本各地の会場を巡回いたします。
"Door"の絵画は石上が長年にわたり追求してきた“生き様と作品“が符合したテーマです。
"Door=扉"は、2013年ヴェネチア初個展、2016年ニューヨーク初個展の際にもメイン作品として現地のキュレーターに採用されました。
“10の扉”は「10人十色の境遇から、扉をこじ開け勇気の一歩を踏み出す」を主題に、“心の開放”を表現しております。
その他、約30年にわたり幾度となく訪れたヴェネチアの一回一回心に刻んだ景色を升目調に表し、一枚に描き込んだ“光景”をテーマにした新作の風景画など、石上の新境地の力作の数々が並びます。
京都の皆さま、関西の皆さま、ぜひお見逃しなくご高覧くださいませ。
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■第4回石上誠絵画展 「10の扉/光景」
●会期 2020年10月21日(水)〜10月27日(火)
午前10時~午後8時 ※最終の日は午後5時閉場
●会場 大丸京都店 6階美術画廊
“Door”は、インスピレーションの源であるヴェネチアに繰り返し訪れる中から生まれた。2011年早春、運河沿いに建つ古い館の扉を描いている時に、その扉から人が出たり入ったりするイメージが湧いた。
画家として生きていくことで、先の見えない未来への不安と新しいものを創造する苦しさがつきまとい、それらは幾度となく重く堅い扉となって立ちはだかり悪戦苦闘していた。
“扉をこじ開け、勇気の一歩を踏み出す”という強い思いが作品に昇華した。今展では、10人十色の境遇からの勇気の一歩を表現した。
閉塞感の中で生きている人に送りたいメッセージが“Door =扉”の絵画である。心の扉を開放するきっかけになれば幸いです。
新作の風景画と、薔薇など花の絵も併せて展示いたします。
■作家紹介/ 石上 誠
イタリア、水の都ヴェネチアを生涯のテーマとして、何度も訪れこよなく愛する画家。過去と現在が交錯する奇跡の街からインスピレーションを受け、自由な表現を用いてキャンバスに描き続けている。これまで日本全国の百貨店を中心に数多くの個展を開催。2013年にはヴェネチアで、2016年にニューヨークで個展を開催。
石上誠公式ウェブサイト http://www.makotoishigamistudio.com/