マサコ・心の俳句2019.8.4 | ART BASE PROJECT / ル セコメロン

ART BASE PROJECT / ル セコメロン

ART BASE PROJECT 代表
ル セコメロン 主宰
マサコ日記☺︎
美術展企画1991年〜500回以上開催
画家夫 石上誠展の企画から始め、以後私自身に響く作家の作品展を企画し情報発信
時々日常を呟く
旅カフェ居酒屋サウナ好き♡



我流俳句其の24

 

“夏便り    蝉と柘榴と    アゲハ道”    ナツダヨリ    セミトザクロト    アゲハミチ

 

 

梅雨が明けて夏が訪れると、我が家の小さな庭に、毎年同じコースを通り、大きなアゲハ蝶が飛んでくる。

セミの声が響きわたる頃、実がなり始めたザクロの木と、葉っぱが茂ったキウイの木の間を縫って、毎夏飛んで来る。

今年はキウイのツルにしばらく留まってくれたので写真が撮れた!!

 

20年ほど前に父が亡くなり、その年の初盆の前に初めて大きな美しい黒アゲハを庭で見かけた。気落ちしていた私を励ますために、父が黒アゲハの姿を借りて飛んで来てくれたのかなって、なんとなーく勝手に想像して自分を癒していた。。。

でもそれから毎夏同じコースを通るアゲハ蝶(種類の違う)を見かけるので、ネットで調べてみたら、“蝶道(ちょうどう)”という言葉があるのを知った! 特にアゲハ蝶の種類が同じコースを通って飛ぶ習性があるとのこと。解明してしまうとなんかツマンナイな。フシギーって思ってたほうが、想像力が刺激されて楽しい♡

 

暑い夏のつぶやきでした。