
7月29日、「生誕130周年記念 エコール・ド・パリ、愛と旅の詩人 パスキン展」を観てきました。
岐阜県美術館はルドンのコレクション日本一を誇る美術館です。花を描く画家は数えきれないですが、私はルドンの描く花が世界一好きなのです。静物画はあまり好きではなく、観てドキドキすることはほとんどないのですが、ルドンの花を観るとヤバくなります!!
・・・実はルドンの常設のコレクションが観たくて出掛けたら、思いがけずパスキン展が企画展として開催されていました。。。チョット得した気分です^^
パスキンはエコール・ド・パリがらみの展覧会には必ず出品されているので、ちょくちょく出会っていましたが、これだけたくさんの作品をまとめて観たのは初めてです。女性を淡い中間色で描いたメランコリックな油彩画の印象しかなかったのですが、 新約聖書の放蕩息子のたとえ話を、自分と重ね合わせた作品のシリーズがとても良くて、45才の若さで自殺されたのが残念で惜しまれます。質量ともに素晴らしい内容の展覧会でした。
★8月24日(日)迄開催されています。(月曜日休館)
▼ 孫で~す♪ って岐阜市在住の若い友人Kちゃんのお嬢ちゃんです♥


★岐阜県美術館は、庭園にもエントランスにも素晴らしい彫刻が多彩に展示されている格調高い美術館でした!