先日読み終えた小説本、プリンセストヨトミ。大阪出身の作家、万城目学の著書。


著者について詳しく知らなかったが、他にも人気小説があり、直木賞候補に挙がったりもしている。今や秀才で有名なタレント、ロザン・宇治原とは京都大学での同期生。


この小説、実在の話ではないが、大阪を舞台に豊臣秀吉の末裔が登場する。大阪は独立国であり、大阪国総理大臣も存在。


秀吉の末裔を取り巻く豊臣家と関係が深い名前の人物が次々登場。例えば、キノシタ、ハシバ、マツダイラ、サナダ、フクシマ、カトウ、ハチスガなど。これらの人物が絡み合う様々な事件・出来事が非常に面白くニコニコ描かれている。


現実豊臣家は滅亡し、末裔は存在しないが、大阪のどこかでひっそり暮らす秀吉の子孫が存在して欲しい。著者のこんな思いを込めて誕生した小説らしい。


今日は祝日。各スポーツクラブでもイベントが開催予定。スポーツ、レジャー、休日の過ごし方は人それぞれですが、空いた時間に読書するのもいいものです。


プリンセストヨトミ本、お勧めの一冊です。