みんなの眼鏡屋さんイプシロンからipsilon BASEへ。
2012年の岡本摂津本山卒業からもう8年。今では株式会社服部宝生堂眼鏡店、代表取締役。肩書きはイロイロ加わるものの、事業承継から存続、更なる発展を目指したいと考えています。
あー、漢字が多い笑。
最近考えてるコト書きます。
今、神戸の元町の大丸神戸店の真ん前に店があります。まあまあ大きい店構えです。そして持ちビルです。このリッチ、いや立地で眼鏡屋さんしてます。しかも3階は実家です。この島で住んでるのはウチの親くらいじゃないですか。で、4階建、屋上付きです。
一番最初に考えたのはこの立地で眼鏡屋さんが必要かどうか笑。
神戸市は人口減少時代を高らかに謳い、マーケットは縮小し、大阪に埋没してしまい、ベッドタウンとして開き直るのか、のか?僕自身は本当に考えていました。
全国から神戸空港へ、空港から新神戸直結して、岡山や京都へ。まあ便利な位置にあります。三宮に降りたとしてもどことも変わらない店構えが並んでたり、神戸ビーフにはなかなか辿り着けない。
神戸で何すんねん?
そうそう自分の体験を話します。神戸で何すんのか?
ボクが子供の時にレンタルレコード屋さんアップルがありました。そこでパンクロックやリズムアンドブルースのレコードを掘りに掘ってました。音楽を聴くコトで文化的にインスパイアされて哲学やアートにいっぱい興味を持ちました。自分のルーツは4階にあった自室での音楽オタク体験。今度の店では表現します。
それがイプシロン ベース。
ベイスってのも良いかもしれない。ネットショップを作るのもいい。
で、若いアーティスト、若くてアパレルで勝負したい人のポップアップショップもいい。新しい神戸の土産物屋でもいい。昔、そう、宮崎さんってお店があった。そこには神戸に来た、日本に来た人たちへのお土産物屋さんがあった。
眼鏡の市場としては5000億くらい。ここ最近ずっと変わらない横ばい状態。
2019年の観光に関する消費金額は政府発表で27兆円、インバウンドが4.8兆。日本人の海外旅行が3兆。2020年はCovid19の影響で20兆を切るかもしれない。しかし20兆。そしてエンターテーメント市場もここ最近でかなりの壊滅状態。しかしボクたちは必ず旅行に出掛ける。そしてエンターテイメントを欲する。
ミニマムツーリズムの流れはインバウンドの最中で興味を持ち続けられてきた。マイクロツーリズムともいう。何でこんなムーブメントが起こったかというと、SNSの発達や食べログの影響もあるが、インバウンドに説明するためにみんながこぞって地元のアピールを外に向けて発信し始めたことが一番の要因だ。
神戸、神戸、ってゆうてる割にはみんな神戸のこと知らんやん。だからもっと地元のコトを勉強して発信しようやって。
行政だけに頼れない。やっぱり行政がやらなければならないのは病禍での傷の手当てとセーフティネットだ。この中でも自分たち商業者は前をしっかり向いて歩いていかないといけない。インフラは協力しながら作り、実際もてなすのは街の人間だと思ってる。
あっ、またその2に続く。
