
震災から今日で二年ちょうど経ちますね。
今日は知り合いのアイリッシュハーブ奏者、晴美さんが全日空ホテルでの、追悼イベントで演奏するという事で、行きました

![$ipse[イプセ]スタッフ日記](https://stat.ameba.jp/user_images/20130311/21/ipse/50/33/j/o0225022512453560214.jpg?caw=800)
アイリッシュハーブの音色に癒され、キャンドルの光も綺麗でした

全日空ホテルの社員さんと共に黙祷

その後は、映画「遺体~明日への十日間」へ。
岡山ではTOHOシネマズ岡南で15日迄の一週間しかしていません。
![$ipse[イプセ]スタッフ日記](https://stat.ameba.jp/user_images/20130311/21/ipse/18/0b/j/o0393022512453560215.jpg?caw=800)
震災のニュースやドキュメンタリーが連日放映されていますが、本当に私達が知られていない事実は沢山ありますね。
実在する民生委員の方を西田敏行さんが演じられていますが、本当に最初から最後まで涙が止まりませんでした

震災で甚大な被害を受けた岩手県釜石市の遺体安置所での出来事をつづった石井光太氏のルポタージュ「遺体 震災と津波の果てに」(新潮社刊)をもとにしたヒューマンドラマで、
震災直後の混乱のなか、次々と運ばれてくる多くの遺体に人々が戸惑ういながらも、被災者である釜石市民の医師や歯科医たちが、犠牲者を一刻も早く家族と再会させてあげたいという思いから、遺体の搬送や検視、身元確認などのつらい作業にあたる姿が描かれる。犠牲者を単なる「死体」として扱うのではなく「ご遺体」として接するという日本人の死生観を描き出し、ご遺体に対して、生前のお名前で呼びかけるシーンには、心うたれました。

海外での、英語タイトルは「再会」「再結合」などを意味する「Reunion」

「震災によって離ればなれになった家族がまた再会できるよう、実際に多くの人たちが頑張りました。そういった日本人独特の死生観を描きたく『Reunion』としました」と英題に込めた監督の思いを、テレビで見て、またなお、感動しました

日本人として知っておきたい事実でした
