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I Pray For...

ショートショートやナチュラルストーンのハンドメイドアクセサリーなど、
何かを書いたり作ったり。羽生結弦選手について勝手に語ったり。
好きな音楽や芝居のことなども時折熱く語ります?

ゆづの演技を見るとき、いつも感じるのは「祈り」


いつもの十字を切るおまじないのことではなくて、

彼の演技を見る度、とてつもなく熱く深い祈りを感じてしまう。


計り知れない様々なものを背負った背中を丸めてしまうのではなく。

投げ捨ててしまうこともせず、限界以上の重圧を背負ったまま、負けるものかと

上を向く瞳が見つめているのはたどり着かなければならない頂点。


懇願の祈りではなく、様々な人や出来事に感謝を込めて、

そして、たどり着くべく未来への祈りがあるような気がしてならない。


だから、心が震えて、涙が流れてしまうんだ。




世界選手権男子フィギュアスケート。



先に行われたショートプログラムで9位と出遅れた羽生選手。

インフルエンザに怪我。体調が万全どころか最悪で迎えた世界選手権。

世界最高得点を塗り替えたSPであっても彼らしさを出すことができず、

パトリック・チャン選手にその最高得点も抜かれることになった。



演技終了後のメディアの前で背中を向けて見せまいとがんばっていた涙。

このままでフリーを迎えたら心という名の翼が折れてしまうのではないかと思うほど

いつもの強気で無邪気な彼ではなかった。



「悔しい」と繰り返している姿さえ、今まで背負ってきたものに押しつぶされそうに

なっているのを傷ついた足で精一杯踏ん張っているようだった。

立て直せるのだろうか?何よりも心を。



そして、今日。迎えたフリープログラム。

明らかに、違っていた。静かな闘志が小さな画面から伝わってくる。

ストーリミングで途切れ途切れの映像でさえ、伝わってくる気迫を超えた何か。

見てるうちに自然に涙が流れてきた。



左ひざだけではなく、古傷の右足首も、さらに手首も。

身体の要に沢山の痛みを抱えながらも、4分半、彼は演じきった。

激しい祈りがそこにあった。



フィニッシュでエスメラルダと共に永遠の眠りについたカジモトが

風に吹かれながら空を上っていくかのように突き上げられた両手は、

今彼ができるすべてをやり遂げた証明になった。



音楽の終わりと共に雄叫びを上げる姿。そして倒れこむ姿に現れていたのは

すべての限界を超えた4分半だった。



18歳の若く美しい勇者はまた、人の心に残る演技をした。

技術や表現ということだけでなく、心を振るわせる感動を残してくれた。


羽生結弦。アスリートであると同時に、孤高のアーティスト。

彼はきっと世界の頂点に立つ。それはそんなに遠い未来じゃない。


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ゆづ、もう何も考えずにゆっくり休んで怪我をしっかり治してね。

来シーズンは、沢山の笑顔が見れますように。






はわぁ~☆


月初のランチライブに続き、今日も指田さんライブに行ってまいりました♪


会場が duo MUSIC EXCHANGE だったので、すっかりスタンディングだと思っていたら

入場してみたら椅子もテーブルもあってびっくり!


ついでに、何回か来てる筈なのに迷子になった自分にもびっくり(笑)


一人参加なので、テキーラバックを頼んだ後は、のんきに本を読んだりして開演を待っていると

なにやら楽屋からは楽しそうな笑い声が聞こえるのもこういうライブハウスならでは♪

スーッと照明が落ちて、サポメンからスタンバイしはじめて・・・。


わぁい!黒ちゃんだっ♪竹善さんのオクラツアー以来じゃないっすか☆

勝手にお久しぶりの気分っo(〃^▽^〃)o 今回はバンマスなんだー♪


黒ちゃんも細いけど、さっしーもほっそいっ!やべぇ・・・わたしなんてドあほなことを思っていると、

まずは、birdからライブスタート!


出だしのコーラスから綺麗っ!CDもいいけど、生はその何倍もいいなぁ♪

前回は弾き語りだったけど、こうやってバンドサウンドで聞くとまた違うんだなぁ(^^♪

繊細な声なのにバンドの音に負けないで届いてくる、凄いっ!


なんて思っていたら、もうあっという間にサッシーワールドに染まっておりました。

ポップな曲からロックテイストの曲まで、バンドならではのバラエティ豊かな曲の数々に

早くアルバム出してほしいなぁと思うこと多数。


黒ちゃん以外ははじめましてのバンドメンバーさんだったのですが、

皆さんの演奏もかなり好みっ♪いいわー、こういうグルーブ感、めっちゃ好みです♪

みんなニコニコ笑顔で音楽って楽しいねって感じがばしばし伝わってくる。

いい曲をいいメンバーですっごく気持ちよく演奏しているから、聴いてる側も

楽しくて気持ちよくなるのです(^^)



指田さんのボーカルは、そう!あれだ!ピアノみたいに色彩豊かで繊細で

でも、人の声だからこそ伝わる不思議な力があって・・・。

よく癒しの声って紹介されているけど私は祈りの声のような気がするんです。


宗教とかじゃなくて、人の心の中にある、そうだな、大切な人が今日も幸せでありますようにと

願う優しい祈り。なんだか、そういう景色が指田さんの声にはあるような気がする。


あっという間の2時間。ホワイトデーということで、途中飴のサービスもあり(笑)

とにかく大満足のひと時でございました♪


最後の「笑ってよ」は啜り泣きがちらほら。あれは、ちょっと、弾き語りでやられたんら

もう、涙こらえるの大変ですよ。切なくて心をグーっとつかむバラードでした。


はわぁ、いいライブだった☆


思わず帰りに、きっと今、この曲を聴いたらほっとするんだろうな~という人の顔が

思い出されたので、「花になれ」初回版をプレゼントしようと買ったら、

サインが書かれたクリアファイルがついてきました、ラッキー☆


ちなみに一緒に移っているのが、ホワイトデーの飴ちゃんです(笑)

あたりかどうか確認せずに出てきちゃった(^^ゞ



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