ゆづ、日本で精密検査受けたとのことで、診断はジャンプ膝との発表。
1ヶ月も練習できないのは不本意だろうけど、選手生命に関わるような
怪我ではなくてちょっとだけほっとしたというのが素直なファン心理。
あぁ、でも、もう無理だけはしないでおくれーとも思うのだけれど。
とはいっても、スポーツには怪我はつきもの、無理も正直つきもの。
どんなに気をつけていても風邪もインフルエンザにもかかるし、
気持ちがガッツり沈むこともあるさ。それを乗り越えて強くなるんだもんね。
ジャンルは違えど、小学校から成人するちょっと前まで剣道をしていたので、
さらに中学校のときは全国クラスだったので、ゆづとは比べ物にはならないけど
プレッシャーやら怪我で何もできないときの焦りとか、そういうのはちょっとだけわかる。
置いてかれちゃうんじゃないか?とか、もうレギュラーになれないんじゃないかとか。
二度と足、動かなくなるんじゃないかとか。怪我が治って稽古を再開する度、
心臓がばくばく鳴った。簡単に負けちゃうんじゃないかって思うだけで怖かった。
夏だって氷のように床が冷たく感じる瞬間だった。
それが迷いになってスランプになることだって当たり前のようにあった。
だって、ぎりぎりのところでやってるんだもん。小さい気持ちの崩れが命取りになる。
スランプから立ち直らせるのは、過去の練習量。これくらいじゃ負けない。まだまだやれる。
そういう心意気だった。
だって、朝から晩まで授業以外は土日だってずっと練習してたのだから。
遊んでる暇なんてどこにもなくて、勿論クラスメイトとも話も合わなくても練習するんだから。
家に帰れば気絶するように寝て、朝を迎える毎日が日常なのだから。
きっとこれからも、無理をしちゃだめだといわれても目指すものがある限り
ゆづは多少の無理をしても頂点へと続く階段を駆け上がっていくんだろう。
そうして、少年から大人になっていくんだろう。
ファンだもん、長い道のり、どうか躓かないでねと願いながら、その姿をはらはらしながら
見守っていこう。フィギュアの神様がゆづを守ってくれると信じて。