今日は阪神淡路大震災から21年の月日が流れたんですね!

私は幼稚園生でした。

その時、私は兵庫に住んでいたので被災しました。
覚えているのは、激しい揺れの中、逃げる家族。弟がミッキーのぬいぐるみを忘れたと言い、そんなこといってる場合じゃないと父に怒られてたこと。階段の扉があかなくなり焦っていた父。リビングの大きな机の下に入り身を守り、飼っていたハムスターはひたすら回し車を回し、お皿が激しく割れる音。

日常ではない、異様な光景。

これが地震なのかと小さいながら死を覚悟していました。家が潰れるのではないかと思うぐらいの激しい揺れは、どのくらい経ったかわかりませんがおさまりました。

家族は全員幸いにも無事でした。

しかし、電気ガス水道は全て止まりました。

外に出たら、周りの家はほとんど壊れていました。

炊き置きしてあったご飯で作ったおにぎりの味は、地震があった事実を受け入れていない自分がいて全く味がしませんでした。

そこからの記憶がないのです。
小さい私と弟は、母方の祖父母の家へ避難したそうです。

あれから…21年も経つのですね…
私はすっかり東京に馴染んでしまっていますが、阪神淡路大震災のこと、体験した記憶は今も残っています。
つらい記憶と私は思っていなくて、人生経験の一部ととらえています。

言うなれば…

油断禁物!

です(^O^)/