(→続き)
平針店を出て、途中少し寄り道をし、シロマルベース金山店に到着しました。

遂に、遂に
(というか、やっと)

正式告知を知らせる貼り紙が・・・・

そうなのです、私がここ数日ずっとSB金山店に通い続けていた理由は、これなのです。

遡る事、数日前にこの報を聞いた時には愕然としました。。。

リニューアルにより、一風堂シロマルベース金山店は、通常の一風堂レギュラー店に業態変更されます。

つまりそれは、

東海地区からシロマルベース店舗が消滅する事を意味します・・・・。


内々に知ってはいたものの、
ここで改めて感情爆発❗❗❗



そ、そんな・・・・

ショック、

ショック、

大ショックです⤵️⤵️⤵️

我が最愛のラーメンと断言して憚らない、
愛しのシロマルベースが、我が地から消える・・・・・

NO SHIROMARU-BASE,

NO LIFE❗❗

私事乍ら、
去年、そして今年と、これ迄の我が人生に於いて史上初の未曾有の不幸が複数連続して起きたのですが、

2019年の末期にこんなとんでもない大凶に苛まれるとは・・・・・

まさに、
“シロマルベースの無い人生なんて有り得ない”
のです。。。

ここのブログに書きたい気持ちを懸命に抑え、堪え続けたいここ数日でした。

でもここに書いたといえ、事態が変わる訳でもなく・・・・

現在こちらの店舗を管理運営している谷上店主によると、かなり苦渋の決断だったとの事です。

ぶっちゃけ、売上げ的にも決して悪くはない店舗との事ですし、であるならば余計に

「何で?」

「なんで?」

「なぜこの希有なラーメンの提供をやめてしまうの?」

そして、

「残り僅か4日なのに、なぜこのタイミングで?」

とのクエスチョンが脳裏を駆け巡ります。


まだでもぶっちゃけ、レギュラー店として残ってくれるだけでも救いがあります。

まやかしばかりの景気回復の裏で閉店や廃業を余儀無くされているお店や企業が全国津々浦々に溢れる中、
レギュラースタイルの「一風堂金山店」として残ってくれるだけでも感謝せねばならないとも思えます。

実に様々な思いがずっとずっと頭の中を回り続けています。


でもこれはもう決定事項。

云うなれば、これはまるで自分の家族か親友が死に瀕し、余命のカウントダウンを告知された様なものです。

であるならば、
悲しみを堪えつつ、

せめてシロマルベース金山店がその残された寿命を完全燃焼させる姿を書き残す事、

満開に咲き乱れ、そしてその散り際迄を見届ける事こそが、唯一私に出来る事だと自分自身に言い聞かせました。

“たかがラーメン店が続く続かないぐらいで何を大袈裟な”

“このQBって奴は頭がおかしいんじゃないのか”

などと揶揄する声が聞こえて来そうですが、

笑わば笑え、まさにこのシロマルベースこそが私にとってのソウルフードであり、

ラーメンという食べ物の、そして一風堂というお店のアイデンティティを、
根本から定義付けし直してくれた存在なのです。


ふと気がつけば、時計の針は閉店時刻に近付く頃・・・。
さっき迄賑わっていた店内も、ほぼ空席です。
連食で満腹になりつつも、時間の経過で少しずつ胃袋も回復したところで、これをオーダーしました。
【温玉のせごはん】(¥200円)
ラーメンダシをひと回しかけ、すりゴマを落とすと、
「これってこんなに美味しかったっけ?」と再認識させられる、極上の味わいです。
実に美味しかったです。
ご馳走さまでした🍴

残り僅か4日、毎日通いたいと思います。


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