いよいよ河原会長が来店されるかと、
頃合いを見計らって、少し早めに札幌麻生店に向かいました。











カウンターに着席し、
暫くしてお客様方が入店。
只ならぬオーラを感じ、ふと振り返ると・・・

それはお客様ではなく、まさしく河原成美会長ご一行でした❗

そして、
札幌3店舗の店主にして、
一風堂暖簾分け会・会長の
篠原 猛氏もご一緒です❗

左から、
河原成美会長、社長室の桑野 洋室長、川崎俊輔店長
壮々たる顔ぶれです。
まさに北の大地で起きた、類い稀なる奇跡中の奇跡。
暫し皆様と談笑させて頂く事が出来ました。
河原会長とは、昨年末に東京ビッグサイトでお会いして以来ですが、
あの時は一大イベントだけに「もしかして」という感はありましたが、
よもや今回は全く以ての偶然中の偶然、まさにその確率は考えられない迄の数値です。
相変わらず精気漲るオーラを放つ河原会長の存在に改めて敬服致しました。
「まさかこの地で、しかもこの予期せぬタイミングで会長にお会い出来て、びっくりしました」
と私が言うと、
「俺の方こそびっくりしたよ❗❗」と、河原会長。
前述の通り、偶然中の偶然、奇跡中の奇跡。
長年生きて来てこんな予想だにしない再会劇を体験したのは、後にも先にも我が人生に於いてこれが初めてです。
もし神が存在するのならば、改めて神に御礼を言いたいものです。
神様、ありがとうございます❗❗
桑野さんには初めて御目にかかりましたが、暖かさと鋭敏さを併せ持った、
さすが社長室長、という凄み溢れる方でした。
この後、食事を兼ねたミーティングを経てご一行は麻生店を後にされました。
店外に出て御三方を見送る川崎店長。私も同列させて頂き、振り返って笑顔で手を振って下さる河原会長ご一行に向かって手を振り返させて頂きました。
次に皆様に御目にかかれるのはいつになるのだろうか・・・でもまたお会い出来る日を楽しみに、日々精進して参りたいと思いました。
さて、お店&メニューのレポートです。
札幌麻生店は、駅からすぐそばにありました。
無知な私は何も知らず麻生という地名を『あそう』と読んでいましたが、『あさぶ』と読むのが正解であると今日初めて知りました。
某有名人の方に倣い『あそう』とか、『あざぶ』と読んでしまいそうですが、まさか『あさぶ』が正解とは、甚だ不勉強さを我ながら遺憾に思いました。
平日のアイドルタイムにもかかわらず、3割程の客入りは凄いです。
『いらっしゃいませ❗』
眼鏡イケメンの白石さんが明るく出迎えて下さいました。

駅前立地ゆえに小型店舗ではありますが、イカす店舗デザイン。存在感抜群です。
そして、
札幌3店舗の中でも特に特筆すべきは、
ここ麻生店は全国店舗屈指の
『限定メニューの宝庫』でもあるのです。

驚くべき事に、
【博多ラーメン零~zero~】(¥580円)
【味噌赤丸】(¥760円)
が、通年いつでも提供されているのです❗
しかもこの安さ。
もうこれだけでも札幌に住みたくなります。。

ラーメンゼロは、
・零ねぎぼっこし(ネギ多め)
をはじめ、からか味噌、タンメン野菜、明太子などによるオプションも可能。
そして、
これについては後述致します。

大型鉄板を装備している麻生店ならではの鉄板焼き関係メニューがズラリと並びます。
どれも全部美味しそう🎵

自らの胃袋と相談し、やきめしと博多3色丼の2択で迷った結果、今回は

【やきめし】(¥550円)
にしました。
チャーハンではありません、やきめしです❗
通常の一風堂レギュラー店舗で提供されている【炒飯】とは一線を画する、あくまで【焼きめし】
なのです。
西日本、殊に九州では、この【炒飯】と【やきめし】の違いについてかなりの諸説があり、
「どこがどう違うのか?」について論議される事もしばしばですが、敢えてここでは割愛させて頂きます。
私自身、一介の九州ファンでしかなく、生粋の九州人でもない私があれこれ語るのは憚られますが、それでも九州各地で数々の焼きめしを食べ、その美味しさには幾度も感銘を受けてきました。
オープンキッチンのほぼセンターに堂々と設置された大型鉄板。そこで腕を奮うは、篠原店主から直伝を受けた愛弟子・遠藤俊輔店長。
九州出身者である師の技術を伝授し、勇猛にコテを振り続けます。
目の前のカウンターへは、嫌が応にも香ばしい匂いが立ち込めます。
やがて出来上がったアツアツのやきめしが運ばれて来ました。
まずは一口いただきます。
メチャクチャ美味しいです❗❗❗
これです。これはまさしく焼きめしです。
繰り返しますが、味、見た目、製法、いずれも論議は別れるでしょうが、まさにこれは「焼きめしの美味しさ」です❗
敢えてこれ以上の持論は申しません。
気になる方は是非とも札幌麻生店にてこの焼きめしを召し上がってみて下さい。
きっと九州出身者の方にもご満足頂ける味であると強くお薦め致します。
あっという間にペロリと完食。ご馳走さまでした🍴
この前後の飲食がもし無ければ大盛でオーダーしていたのにと、後悔の念が脳裏を過ります。
続けていただいたのが

【アサブラック】(¥740円)
真っ黒なスープ色と、当地名である「あさぶ」とを捩ったネーミングもgoodです。
まずはスープからいただきます。
美味しいです❗
当初、シロマルベース店舗の【中洲ブラック】と似た感じなのかな、と想像していたのですが、もっとさっぱりした、直球的な醤油スープでした。逆に麺は、ストレートではなく中太の縮れ麺。そのギャップも楽しいです。
(未確認ですが、おそらくこの麺は味噌赤丸に使用されているものと同じ物と思われます。)
更に特徴点として、刻みショウガが載せられています。
ショウガといえば、ラーメンはじめありとあらゆる料理に於いて“隠し味”として多用されますが、敢えて粗っぽく刻まれた生の生姜は
芳醇な味、香りと共に、歯応えも楽しめます。




