という訳で、突然ですが・・・・・


やって来ました、大好きな北海道❗

私にとって沖縄と並ぶ『まほろば』。

実に何年振りでしょう。ここ数年ずっと来れなかったので
来る事自体、感激もひとしおです。


『飛行機で北海道旅行なんて豪勢な・・・。ええご身分やのう・・・』

いえいえ違います、

たまたま休暇とポケットマネーに偶然の余裕が出来、
近年ずっと宿願だった「札幌3店舗の訪問」を叶えるべく、
絶好のチャンスとばかりに、ダメ元でLCCの便を何気無く調べたところ、

激安の¥4980円❗

信じられません・・・。
😅

LCCによるエアチケットが安いのは周知の事実ですし私自身もこれ迄に何度も使っていますが、
改めて思うのですが、まさか愛知県↔️北海道が飛行機で1万円前後で往復出来る時代が来ようとは、ひと昔前ではとても考えられない事でした。
✈️

だって、
🚄新幹線どころか、
🚃鉄道よりも、
🚢フェリーよりも、
🚌長距離バスよりも、

そのいずれよりも安く、
しかもダントツに早いのです❗❗

誠に良い時代になったものです・・・。



実はこのノリで、つい先日の6/27(木)にオープンした

・一風堂沖縄PARCOシティ店
および
・パンダエクスプレス沖縄PARCOシティ店

にも行きたかったのですが、諸事情につき
行く事が出来ませんでした。

大好きな沖縄への一風堂及びパンダエクスプレスの、2店舗同時初出店。

その記念すべき瞬間にファンとして駆け付けられなかった事は、まさしく痛恨の極みでありました・・・。

今回はその南国・沖縄とは真逆の
北の大地・北海道。

しかしこの後、まるで前述の悲しみを癒すかの如き、
全く予想だにしない、とんでもないサプライズが私を待っていたのです・・・。

それについては後述させて頂きます。


さて、新千歳空港に到着後、
まず最初に札幌平岡店を訪問させて頂きました。
堂々の店構え。店舗としてはかなり大型の部類に入ります。
梅雨時でも少し冷んやりとした、心地好い北海道独特の風に、
気持ち良さそうに暖簾がたなびいています。

『いらっしゃいませ❗』
お名前は失念しましたが、美人の女性スタッフさんが元気に出迎えて下さいました。

アイドルタイムだというのに店内は5~6分入りの来客状態というのは凄いです。

私が案内されたのは店内中央の巨大なメインカウンター席でした。
その中央部に設えられた瀟洒なオブジェ、
壁面には「zuzutto」のグローバルな図画。

ふと振り返ると、
そこには博多屋台風のお洒落なカウンター席。

藍色に染め抜かれた暖簾と
【ラーメン】の文字も鮮やかな純白の提灯が対照的です。

次回は是非ともこちらに着席したいものです。

使いやすく、整然とセットアップされたカウンター。
ホリデー用のお得セットは終日オーダー可能。

そしてなんと、
ここ平岡店では、私が愛して止まない冬季限定メニュー、
『味噌赤丸』が通年提供されているのです❗
しかも¥760円という安さ❗
迷わずこれをオーダーしました。
札幌3店舗のみ限定と思われる、ちょっと変わった辛もやし、そして
お手拭き。
お手拭きには幾つかのバージョンがあり、本日卓上で確認出来たのはこの5種類でした。
もしかしたらまだあるのかも知れません。

全国チェーン故に当然とはいえ、
北の北海道に来て、南の福岡のテイストを感じられるのもある意味新鮮でした。

そして、辛もやし。これが実に独特の美味さ。
しかし、通常の一風堂レギュラー店舗で提供されているものとはかなり違います。

まず最も特徴的な違いとして、ニラが入っています。そしてタレ及びゴマ油の種類も異なる様で、辛味も幾分抑えられています。
好みにもよるかも知れませんが、味わいは元より、色目、香りからして実に芳しく感じます。

訊けば、これは一風堂創業当初の辛もやしに極めて近いレシピによるものなのだそうで、以前は九州地区など他のエリアの店舗でもこのタイプの辛もやしが提供されていたらしいとの事でした。

ルイボスティーと並んで一風堂の代名詞とも言えるこの辛もやし。しかも古式縁しい伝統的な製法。

おそらく、暖簾分け店主であり同時に古参の高弟である篠原氏ゆえに許された『伝統継承』なのかも知れません。

あまりの美味しさにこの後の腹具合の事も忘れ、鉢半分以上も食べてしまいました。

そうこうしているうちに待望の味噌赤丸が着丼しました。
【味噌赤丸】(¥760円)

遠き冬迄暫く逢える事は無いであろうと思っていた我が愛しの味噌赤丸と、
この北の地で劇的な再会を果たす事が出来ました。

もうこの時点で感無量です・・・。

まずはスープから頂きます。

美味しい・・・。美味し過ぎます❗
🍜🍥

というか、明らかに通常の味噌赤丸よりも
更に更に美味しいのです。

訊けば『実は材料やレシピからして通常の味噌赤丸とは幾分違います』との事。

あながち味覚音痴の私の舌もまんざらでは無かった様です。

兎にも角にも、美味い・・・。

もう言葉になりません・・・。


更にそこへいつもの定番・お酢を。
美味さ爆発💥
ボキャブラリー貧困な私にはとても筆舌し難い迄の美味しさです❗
当然の如く
スープ一滴残さず汁完。
ご馳走さまでした🍴
食後、今 紀貴(こん のりたか)店長とお話しさせて頂く事が出来ました。
(ご本人の許可を得て撮影&掲載させて頂いています)
創業者・河原成美会長のDNAを色濃く継承する篠原氏から認められ、一城を任された実力者の方です。
たまたまアイドルタイムだったおかげもあり、お話しをお聞かせ頂く事が出来ました。
札幌3店舗限定のユニフォームTシャツ。
背中にはzuzuttoの図画が描かれています。



随所にセンスが光る店内外。心満たされる接客。そしてそこで出される美味しいラーメン。

少し語弊を恐れずに言わせて頂ければ、
ある意味、
『極めてラーメン屋さんらしからぬ迄の洗練さ』と
『極めてラーメン屋さんらしい居心地と温もり』
を併せ持った、類い稀なる高水準のお店であると実感しました。


そして、そして、
ここで全く予想だにしない、とんでもない情報をキャッチしました❗


明日、河原成美会長が来られるらしいのです❗

明後日に市内で講演会があるとの事で数年振りに札幌入りされ、その際に札幌3店舗を巡回される予定なのだそうです。
勿論、篠原店主も同行されるとの事です。

あまりの偶然に一瞬言葉を失いました・・・。

そもそも今回のツアーは、前述の通りたまたまこの日程で休暇とポケットマネーの偶然の調整がついて急遽実行となった旅です。

そして今回の旅の目的は、これも前述の通り
札幌3店舗の訪問、そしてあわ良くば篠原氏にお目にかかれればラッキー、という思惑でした。

今や東京と北海道に計6店舗を持ち、名だたる暖簾分け店主として奔走されている篠原さんにお会い出来る事すらなかなか困難であると認識しておりましたので、
まさかそれに加え河原会長がこのタイミングで数年振りに北海道へ来られるスケジュールなど、
幾ら一風堂ファンの私ですら、所詮は一介の部外者であり、全く知る由もありません。

幾千、幾万分の1ぐらいの確率・・・?


『必然たりえない偶然はない』という言葉がありますが、

想定外も想定外、こんな偶然があってよいものなのでしょうか??

(いや、あってくれて嬉しいのですが)(笑)

長年生きて来て、様々な偶然に出会って来ましたが、おそらく人生史上、後にも先にもこんな超弩級の偶然にはまず出会う事は無いでしょう。

ただ、河原会長も篠原氏もお仕事、方や当方はプライベート旅行。
決してお邪魔になってはいけませんので、「一目お会い出来れば」程度に我欲を抑えねばと自重する所存です。

という訳で、大満足と共に、明日への期待に嫌が応にも胸が高まりつつ、今店長にご挨拶の後、お店を後にしました。


■一風堂 札幌平岡店

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〒004-0874
北海道 札幌市 清田区 平岡4条1-1-20