野方ホープ 本店を訪問しました。

こちらは一風堂創成期の頃からの河原成美会長の盟友だった、故・小栗冨美代さんのお店です。
新横浜ラーメン博物館オープン当初、一風堂と共に出店していた野方ホープ。
私自身、それ以来20数年振りに食べます。とても美味しかったのを今でも覚えています。
20数年の刻を経て、初めて本店に伺う事が出来ました。
ここは伝説のラーメン激戦区・環七通り沿いにあります。
ちょうどお昼のピークを過ぎ、さすがに行列は出来ていませんでしたが、それでも店内は満席。さすが老舗の名店です。

『いらっしゃいませ❗』と元気な声で出迎えて下さったのは、年の頃18、19でしょうか、華奢な美人女性スタッフさん。
メインを張るベテラン男性店員さんと息もピッタリ、更にもう一人のスタッフさんと3名で活気溢れる店内。
麺上げの際の気合いの声が心地好く店内に響きます。
なんとこちらのお店には、一風堂と同じくルイボスティーが常備されています❗
そして、辛もやしとは違いますが、漬物も常備されており、こちらも食べ放題。
更にはニンニク&クラッシャー。
一風堂と同じエスプリを感じます。
野方ホープの二大看板メニュー。
『のがほ 濃(こく)』は、謂わば赤丸新味。
『のがほ 元(はじめ)』は、謂わば白丸元味。
お昼のランチサービスオプションも実に嬉しいラインナップです。しかも安い❗
個人的にこの『あぶらいす』がとても気になりました。次回訪問の際には是非とも食べてみたいです。
ランチサービスメニューの餃子、なんと¥100円です❗
しかもとってもジューシーで美味しい❗
【のがほ 濃(こく)】(¥850円)
withランチサービス餃子(¥100円)

典型的な背油チャッチャ系。醤油とんこつをベースに鶏や魚介の風味も加わり、コッテリなのにサッパリといける美味しいラーメンです。

一風堂・赤丸新味を彷彿とさせる、真っ赤な辛味噌と、真っ黒な香油。

これを混ぜながら中太ちぢれ麺と濃厚なスープが絡み合い絶妙なハーモニーを奏でます。
まるでローストポークっぽい叉焼も秀逸。脇を固めるのはメンマ、海苔、湯がいたキャベツ、もやし。

そして特筆すべきは円くて白い塊。
なんと、ジャガイモをペースト状にしたものでした。
これを更に混ぜながら食べると、何とも言えない独特のコクが生まれます❗
更にそこへ、
テーブル備え付けの油唐辛子なるものをひと振り入れてみます。
ふりかけっぽいザラザラした唐辛子が、
また新たな食感と辛味を与えてくれました。
絶妙の味変化アイテムです❗

一気に完食。美味しかったです。ご馳走さまでした🍴

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