しまなみ海道を通過して四国を離れ、本州に戻りました。







本日の第1店舗目は、一風堂福山店に伺いました。
ここはずっと来てみたかったお店のひとつなのです。
と言いますのも、
『接客の評判が非常に良い』
『独自メニューが多彩』
『マニュアルを遵守しつつ独自の創意工夫がある』
『職場の雰囲がすこぶるgood』
と、各方面で聞いていたからです。

店舗形式は典型的なロードサイド型です。
せっかく角度を考えて店舗全景を撮影したのですが、逆光で真っ黒になってしまいました。。

赤丸、白丸、からか麺といったレギュラーメニューに加え、淡麗中華そば、そしてチャンポンまであります。
🍜🍥
オペレーション的には結構大変なのかも知れません。。

何と言っても今回の目玉はコレです❗

とんこつラーメンのイメージが強い一風堂ですが、実は元来、一風堂のちゃんぽん技術には昔から定評があり、各地に根強いファンが存在している様です。
かつて高田馬場や銀座にあった『ハカタノチカラ』や『ちゃんぽん太郎』でもその技術は如何無く発揮され、多くのファンを生み、かく言う私も上京する度に足繁く通ったものでした。
また、滋賀県草津市にあった『こちゃ麺亭草津店』で白水さん(現・IRE統括マネージャー)、永田さん(現・IREららぽーと名古屋みなとアクルス店長)が作るチャンポンは、それはもう絶品モノでした。
他にも、福岡で展開されていた別形態店舗『爽風亭』等でも提供されたいた、という一部情報もありますが、残念ながら未確認なので詳細は不明です。しかしそれよりも以前の、今から約30年近く前、一風堂の原点である『アフター・ザ・レイン』の頃から名物・焼きチャンポンなどのメニューがあった事が確認されています。
(現在も福岡市・今泉に残るアフター・ザ・レインで、その頃のレシピを再現した焼きチャンポンが提供されています。ご興味のある方は是非行かれては如何でしょうか)

そうこうしているうちに、私のちゃんぽんが出来て来ました。

【一風堂ちゃんぽん】(¥830円)
例によって玉子を1つトッピングしてみました。
(どうせなら本場・長崎みたく生卵を入れたかったのですが、さすがに生卵のオプションは無いらしく、諦めて煮玉子にしました。でも少しでもオリジナリティに近付けるのなら、せめて温泉玉子にすべきだったと、後でちょっぴり後悔・・・。せっかくメニュー表に『温玉ちゃんぽん¥930円』と表記されていたのに・・・迂闊でした。。。)
まず、スープをひと口。そして雪崩れるかの如くワシワシと一気に麺も野菜もかき込みます❗
実に美味しいちゃんぽんです❗
『ハカタノチカラ』、『ちゃんぽん太郎』、『こちゃ麺亭』とは若干味わいが異なる気がしますが、十二分に美味しいちゃんぽん。
ところで話は少し逸れますが、こちらの店舗も褐色煮玉子になっていました。
しかし私の記憶が正しければ、福山店は暖簾分け店舗ではなかった筈・・・。
どうやら『褐色煮玉子は暖簾分け店舗のみ』という私の仮説はだんだんと怪しくなってきました・・・。💦
そして、ふと見ると・・・ドンブリには、かつて話題騒然となった、あの伝説メニュー『ソースとんこつ』のドンブリが再利用されていました❗
賛否両論を覚悟で発売された大冒険メニュー・ソースとんこつ。
今でも東京等の一部店舗で限定的に提供されているのが確認されています。
私にはドストライクだった、愛しのソースとんこつ。またいずれ何処かの店舗で食べれる日を楽しみにしています。

ひとしきり食べたところで、定番の「お酢」をひと回し入れます。
一風堂では定番の味変化アイテムですが、ちゃんぽんの本場・長崎県でもちゃんぽんにお酢は必須アイテムです。
しかし、長崎でのもうひとつの必須味変アイテムである『ウスターソース』が見当たりません。
念のため店員さんにお訊きしたところ、置いてないとの事でした。残念・・・。。
でも、ウスターソースが無くても十二分に美味しかったので不満は全くありません。
(でもやっぱりちょっぴりウスターソースかけてみたかった・・・。。我ながら未練がましいです。。)
前述の通り、唐揚げには定評のある福山店に於いて、これも今回どうしても食べたかったメニューです。
レジ前でも販売している『一風堂秘伝のとんこつダシ』を使用したオリジナルメニュー。
バリうまでした❗❗
とんこつダシの漬け込みは勿論、唐揚げ自体のクオリティもバツグンに良いです。
皆さん、福山店に行ったら唐揚げは必ずオーダーしましょう❗自信をもってオススメ致します。
ラーメンの種類が『しょうゆ味』『とんこつ味』から選べるのもgoodだと思います。
食後のお楽しみ・お菓子パックがもらえるのも嬉しいサービスですね🎵
チャーシュー&ハーフ玉子も入って、これで¥590円❗コスパ抜群です。
ファミリー層のリピーターには最適の、
まさにお店にとってもお客さんにとっても
win-winな企画だと思いました。
(ご本人の承諾を得て掲載しています)
この方からも『今野さんDNA』を明確に感じました。
力の源ホールディングスの女性店員さんの多くに、このDNAをお持ちの方がおられるのは至極当然と言えば当然な流れなのかも知れませんが、なかなかどうしてそれをここまでに緻密に伝承&昇華させ、フィジカル面もメンタル面もフルに体現出来るまでのレベルに至るには、並々ならぬ努力が必要かと思います。
そうした意味でも、浅川さんはこの福山店の至宝であると思います。
そしてこれも最後になってしまいましたが、こちら福山店は浅川さんをはじめ、女性スタッフが多かったです。本日たまたまなのかも知れませんが、男性店員さんは僅かに1名、あとの5~6名は全員女性、しかも美女揃い♥️
その影響なのか、どうなのか、平日の昼間なのにお客さんも女性比率が多く、中にはお一人様で昼食として来店されてる綺麗なお姉さんも数名いらっしゃいました。
これが土日祝日になると、ファミリー客やカップルも増えて客層が入り乱れるのでしょう。
あらゆる客層にフレキシブルに対応出来る、路面店の強みが程無く活かされているお店だと思いました。
いやはや、成る程、噂に違わぬ素晴らしい名店でした。
僭越ながら、修験者を気取ってこのブログを書き始め、まだまだ道半ばではありますが、
私がこれまで訪問して来た力の源ホールディングスのお店の中で、創意工夫が随所に著されているという点でこの福山店はズバ抜けていると感じました。
しかも、闇雲に型破りな手法では決してなく、あくまで基本的な部分はきちんと踏襲しつつ、独自の路線を開発・実践し発展させていくという事は、並大抵の事ではありません。
そして何より、それらを日々実践し続けるスタッフの皆さんのチームワークに感銘を受けました。
近年中に必ずまた来たくなりました。
身も心も胃袋も満たされて幸せな気持ちになれました。ご馳走さまでした。
今後益々のご発展を心よりお祈り致しております。
心を込めて、敢えていつものスラングな一言で言わせて頂きます。
『ありがとう❗❗』
〒721-0973 広島県福山市南蔵王町4-18-31
電話 084-982-7421
11:00~24:00(L.O.23:30)










