こんばんわ☆

 

ここ2日ほど暖かい日が続いて喜んでいたのもつかの間。

明日からまた寒波。日曜日にはまた大雪だそうです。

 

冬ですね。

 

先日の森の活動、遠い現場だったのでいつもより早く出発。

ちょうど小学生の登校時間。

信号待ちで何気なく見ていたらこの前読んだネット記事を思い出しました。

 

「子どもの登下校の道が除雪されていなく危険」

というもの。

 

確かに歩道は車道ほどきれいには除雪されておらず、

たくさんの人が歩いて、人幅に圧雪された状態。

 

完璧に平たんでもなく、

凍っていて滑りやすい場所があったり。

反対に溶けかけて滑りやすい場所があったり。

じゃわじゃわの場所があったり。

 

向かい側から人が歩いてくれば、一歩雪に足を突っ込み避ける必要があるし、

決して歩きやすい道ではありません。

 

(北陸の方には伝わるかな?)

 

そう考えて見ていたら、早速一人の2年生くらいの少年が、道をショートカットしようとして、

ずぼりました。

(思いもよらず雪深い場所に足を踏み入れてしまった)

 

その子は、すぐに抜け出し、勢いで脱げた長靴を逆さにして

手でバシバシ雪を払い、急いで履いて友達のところに駆け寄り合流していました。

友達も先に行かず、近くで待っていてくれました。

 

 

なんかね。

たくましいなって。

 

その後も、スケートのように足を引きずり歩く子。

 

半分凍った道の上を、

ポンポンと跳ねるように小走りで走り抜ける高学年の女の子。

よく見ると目線はしっかり、下を向いていてどこに足を置くかを見て

滑りにくいところを選びながら走っています。

 

それを追いかける小さな子も、

雪のない場所は走って、雪のある場所はゆっくり歩いてを繰り返していたり。

わざと圧接されている場所と、されていない場所の間を歩いたり(実はこれが一番滑らない)

 

 

石川県の人には伝わるよね。この歩き方。

 

私たち大人が当たり前にやってる雪道の歩き方。

 

子ども達はこうやって登下校中に学ぶんだな~って改めて感じました。

 

 

私が見たのは、金沢の街中の結構大きな通りの通学路の様子。

 

だから、もちろん本当に通学路が危険な場所はたくさんあるだろうし、

そもそも雪に埋まって歩けないくらいの場所もあるのは分かっています。

 

だからネット記事にとやかく言うつもりは全然ないだよ。

 

 

私が気になったのは、寒いから、雪だからという理由で

送り迎えをすることが本当に子どものためになるのかなぁって事。

 

 

最近は親の送り迎えで学校に行く子がとても多いと聞きます。

高学年になっても通学路を一回も歩いたことない子もいるそうです。

雨や雪の時は、いつもの数倍の送り迎えの車が並びます。

 

 

・朝雨に濡れる⇒服が濡れて嫌な感じが続く、寒い

⇒自分でどう対処するか考える

(どうしたら濡れないか、濡れてしまったらどうするか。)

 

・雪道で滑って転んだ⇒どう歩いたら滑らないか工夫する。

           血が出たらどうするか考えて行動する。

 

などなど、嫌な経験を積むことで考える経験が沢山詰めるのに。

 

送り迎えをすることで、

子ども達のめちゃくちゃ学びになる経験の機会をつぶしちゃうんだよ。

 

そんなのもったいな過ぎない?

 

 

そう思うんだけどね。

 

うちは本当に、たまーにしか送らないので、

我が子達から「ママはひどいやつだ、他の友達は雨の日は送ってもらってるのに」と言われます。

 

でも、子ども達には自分たちで生きる力をつけてほしいので、極力送りません。

 

ただ、「ママひどい人、薄情」となって嫌われるのも嫌なので、

本当にピンチの時は送ることもあります(;・∀・)

 

 

大人も、その時の雪の状況や子どもの気持ち、

いろんなことを総合的に考えて、判断していくべきって事です。

 

さて、明日は「立志のつどい」

子ども会役員のお仕事です。

 

ぶっちゃけ乗り気じゃないんだけど、行かなきゃだからね。

 

でもせっかく行く機会を与えてもらったんだから、

と思って、

何か得て帰ってきたいと思います。

 

さて、明日もたのしも~