夏期講習の広告を見ると、
この季節がやってきたなぁと思います。
我が家は、中3の夏期講習しか経験してませんが、
それはそれは熱い夏でした。
15歳であんな夏を経験させられた(出来た?)のは、
首都圏(東京)の高校受験特有の世界線でしょうね。
地方であれば、まだ市民プールに遊びに行くくらいの
余裕は、夏休み時点ではあったかも?
そして、大体の子があそこまでの勉強時間量を経験するのは18歳。
大学付属高志望で、既に早稲アカなど首都圏高校受験ガチ塾に
通塾している中学1年生2年生なら、
夏休み、検討中の付属大学のオーキャンに行ってみると、
オーキャンの手伝いをしている元付属生から色々聞けるかもしれませんよ!
正直、保護者だけでも別に良いけど、
子供がリアルに話を聞けて、大学の雰囲気を
掴めた方が結果的に、進学する時のギャップ埋めにもなると思います。
中3も、ちょうど早稲アカが休校期間の時期なので、行けるかもしれませんが、行ける余裕はありませんね![]()
オーキャンでは、付属大学での学び(学科や資格等の単位要件やシラバス)も、
実際にその資格取得を目指している大学生から話が聞けたりし身近に感じられるので、
MARCHや早慶、大学付属ならどこでも良い!みたいな高校受験じゃない人には、
オーキャン、おススメです。
2子では、あの大学は絶対行かない(行けない、とも言うww)から、受けないなと、早々に迷いもなくなりました。
正直、地方在住だったら、オーキャンなんて行かずに、進学する事もあるんだし、
オーキャン意味ないでしょ、と思っていました。
我が家には、大学受験生も居たので、学校のすすめで、足を運んでみたのです。
(当時はコロナ禍だったりして、家族総出のオーキャンは厳しかったかな)
オーキャンがおススメというより、
オーキャンの受験相談コーナーや、在学生の学科紹介コーナーなどがおススメ!
(大学受験生向けには、在学生の受験体験やアンケートの冊子がもらえたり)
大学によっては、受験形式をリクエストして受験相談出来るので、付属出身者を希望したり、繋いでもらえたり。
(オーキャン実行委員に付属出身者がそれなりにいたり、セレクションがあったり、自主的に参加している場合もあったり、全然見当たらなかったり大学によって様々。
実行委員会の付属生は愛校心があって、男の子でも丁寧熱心な子が多いな、と思いました。
ただ、中受がある付属出身者は、中学受験組が多いな、て印象。)
欠試欠課、留年要件や、文理選択のコツや
他大受験のリアル(付属大学のオーキャンに居るのでご本人は他大受験してない)、
学部ごとの大体の成績ボーダーライン、課題のボリュームや授業態度など評定基準、
わりとリアルに教えてもらえる事もある、かもしれない???
ここで軽くカルチャーショックだったのが、付属生、英検持ってない説
ちなみに、全国模試偏差値も知らない付属生居ました![]()
今、MARCHでも学部によっては、英検準1級所持者は当たり前の世界線なので、なかなかに、のんびりさんですよね。。。TOEIC持ってれば、オーライ👍️
オーキャンの受験相談コーナーて、
各種推薦入試入学組が一番人気なので、受験していない付属出身組、手持ち無沙汰だったりする。
一般入試組は、オールラウンダーで、一人暮らしとか入学後の相談とかもされてたり。
高校の説明会や、文化祭などでは、高校側への配慮などで、言えない事も、
卒業してしまえば、面白楽しく教えてくれたりするので、意外に高校の説明会より、
進学後のイメージがつきやすいです。
明中や慶應などは付属男子は多いので居住地によってはお友達ママネットワークで、
内情聞けるとは思うけど、如何せん付属女子率少ないので(笑)
1年、ただただ楽勝(笑)![]()
2年、結構きつい(笑)![]()
3年、先生たちの温情に感謝(笑)![]()
そんなゆるーい付属生活をイメージ出来たりします。
当時、長子進学校の宿題カオスぶりと2子の公立内申に疲弊していた私には、
付属高生活がキラキラして見えました(笑)
以前も少し触れましたが、、、
この受験相談コーナーで見かけていた
AO入試(いわゆる総合型選抜や学校推薦)狙いの子たち。
オーキャンとかでしか、過去問等を閲覧出来ない首都圏国公立早慶MARCH大学もあるのか、
本当に熱心に、問題を書き写していました。(撮影禁止て貼り紙があるww大学も意地悪いな)
多分、何時間もかけて。。。それでも、難関大の合格率は相当低いはず。
英検準1級もマストになり、アピール出来る課外活動をしたり、推薦対策塾に搾取されたり、、、
合格までの距離が不透明過ぎて、、、。
親の立場で見ると、学力で高校受験付属利確した方が健全だよね、、、て、思うようになった。
(早稲アカ生活きついけど、、、結局、学力試験は、戦略と偏差値通りの結果を出してくれるし、
不透明ではないから)
当時は、AOも逆転合格や狙い目感あったのかもしれないけど、
基本的には、上位大学群や人気大学は、相当なギャンブルに思える。
最悪、地方国公立始め、低倍率不人気大学で良いなら、AOに全フリしちゃっても良いと思うけど、
首都圏一定の大学群以上を狙うなら、共テ対策、ガチっておいた方が、結局、選択肢は増えるように思う。。。
あと、海外大受験同様、AOに強いや得意な高校は実在するので、推薦ルールが厳しい公立高や国立高に中途半端に進学して、 早めに準備してきた事が無駄になったり、「二兎を追うものは一兎も得ず 」になるかもしれないので、入学前に、これからは高校側のAOに対する姿勢は、確認しておいた方が良いかも、と思いました。
(※推薦許可は1大学のみルールとか、推薦書作成と承認に時間がかかるとか、校内選考有無とか、、数ⅢC単位取得問題とか、、、)
この年内入試ブーム、間違いなく教員の負担増えてますから、推薦出し渋り高校もあると思います。
付属高の中でも、上理くらいなら指定校大体あるし他大受験可の高校もあったりするし、
MARCH以上を保険に内職自由な付属高で他大受験に全フリする方が、
AO狙いよりは、健全かつ安全な大学受験になるように思ったり。
その立場になってみないと見えない世界観や価値観もあるので、一概には言えませんが。。。
まとめ![]()
オーキャンで、内部進学の内情が聞けるかも?って話です。
知人友人に気に志望校の付属高生が居ない人や、
付属校か進学校で迷われている中学受験生も、良いかもしれませんね。
私大オーキャンに小学生は、さすがに違和感しかないかもしれませんが。
そして、子が大学進学する頃には、内部進学要件も大学受験事情も変わっているかもしれませんが、
暑くて、学食混み過ぎて、模擬授業つまんない(保護者も一緒に受講出来たりする)けど、
振り返ってみれば、あの時の見聞が受験校選定に活かせたし、
雰囲気を知る良い機会だったな、と思いました![]()