漢字検定準2級 合格してました。

 

加点1ゲット‼️

 

中3で忙しくなる前に取れて良かった。

最後にコレに救われる時が来るのか?

出来れば使わないでいきたい武器🤣

 

 

しかし、これ、内申1上げるより、断然楽🤣

問題集と、暗記本2冊渡して、やっておけと言っておいたのに、早稲アカ課題ばかり優先するので、受験前日に問題集の1/3もやってなかった、、、😞とりあえず演習問題、過去問を監視しながら、やらせて、合格点ギリギリの仕上がり。毎度毎度、ギリギリを生きてくれるな〰️〰️と、半ば諦め気味で試験へ。

もう、どうせ3500円の試験料、また受けさせればいいや。漢検CBTのお手軽さが、罠過ぎる。

英検や駿台より安いわ、なんて、思いながら、早稲アカ課金で金銭感覚マヒし始めてます、、、。

 

併願優遇の加点制度。

ちょっと強気な学校になってくると、2級じゃなきゃ加点もらえなかったりします、、、。

ギリギリ特訓+内申ギリギリ足りないレベルの層(笑)が目指す併願優遇校であれば準2級で、救われる時もあるのでしょうが、、、下手に加点して、ギリギリ層が、上のコースになるのもどうなん?て、思ったり。

よく言われてますが、生徒会やらで加点1もらう時間と労力を考えたら、各種検定で加点1のが方がタイパは良いのは確かです。

ただ、生徒会をするて事は、単なる加点1じゃないんですよね。自ずと、何故か総体的に内申が上がるから、検定加点よりは価値があるのでしょうね。

 

個人差を大事にする風潮の中、リーダー像が、偏ってないか?上位校になればなるほど、似たような内申点と、似たような模範的なリーダー格の子達が集まる、、、主体性て内申の為にやる事か?すごく、矛盾というか違和感を感じる時がある、、、。

みんなが、やりたがらない加点にならないような地味な仕事や役割を、決まらない時間が堪らず、引き受ける勇気や、協調性が評価されない

内申制度。やっぱり、モヤモヤする。

このモヤモヤは、[息苦しい教育]、まさにこの一言に尽きる。