ままごと用の手作りグッズを制作中、中途半端に生地が余ったので、手作りの輪投げを作ってみましたキラキラ☆

こちらですダウン




だいたい、10㎝×50㎝の生地を筒状に縫って裏返した後、中に綿を入れて両端を手縫いで縫って、絞りました。

的として用意したのは、100円ショップに売っている、ロール状キッチンペーパー用の台です。

でも、好きなおもちゃを的にしたり、ペットボトルなどで、的を作っても良いと思います。

リボンで結んで輪にしてあるので、リボンを外すと、このようになります。ダウン


棒状の物を繋げて遊ぶのも、楽しいかな~おんぷ♪
と、思ったので、リボンを外せるようにしました。

遊び方は、お子さんが色々と考えてくれるのではないかと、期待も込められていますうふっ

音がするのも楽しいので、中に鈴が入ってます音符

鈴は、リボン部分に付けようかな~とも思ったのですが、赤ちゃんが口の中に入れて、誤飲に繋がってしまうのも怖かったので、中に入れて作りました。

鈴の音に敏感な、我が家の犬に怒られながら、作ってました汗

輪投げは、昔からある遊びの1つ。

高度なおもちゃが好まれ、ゲームなどの普及も増え、あまり見かけなくなったように思いますが、単純なおもちゃからも、色々な遊びが作り出せるのではないかと思います。

また、感性豊かな子ども達だからこそ、その力があるのではないかと思います笑顔

時には、こんな単純なおもちゃを用意してみては、いかがでしょうか?