先日、サンセットビーチにいって久々に海を見てぼーっと時間を過ごした。
その日は大潮の翌日で最高の海水浴日和。
波が護岸まで打ち寄せ、大変泳ぐスペースが広い。
ただ砂浜は小さくなるけど。
何を見るともなく、海風に吹かれて居たら、前方2時の方向から
ギャーと言う悲鳴。
青い防護ネットの外に浮き輪を浮かべた10歳くらいの少女があらん限りの声で泣き出した。
あ、クラゲにやられたな!
その父親は中国からの観光客のようで、沖縄はクラゲ被害が多いことを知らない様子。
子供もただ泣き叫ぶだけで何も状況を伝えられない。
女の子もただ膝下辺りを押さえて動くこともできずにいる。
早く、海から出ないともっと刺されちゃうぞ。
俺も中国語は、にーはお、とハウチーしか知らない。
そこに監視員が駆けつけ、応急手当手当セットのクーラーボックスから
小さなビニール袋の氷嚢を取りだし少女の患部に充てた。
それで少女も落ち着き泣き止んだ。
どうやら防護ネットの外で泳いではいけないことも理解したようだ。
中国人はアイゴーと泣くと言うは嘘だ
やっぱりわーん、えーんと泣いていた、
あの少女が国に戻って、沖縄の思い出を聞かれた時に
沖縄の海はクラゲがいるから行かないほうがいいと言いふらさなければいいが。。