体力の衰え | ふりちんの寅のブログ

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体力の衰えを目の当たりにする。

透析病院で。デイサービスで。

年寄りは、透析患者は一年の老け方が衰え方が異常に早い。



俺の環境に年寄りと接する機会があまりなかった。

老人になればやがて人は死んでいく と 漠然と考え知っているつもりだった。

それが透析病院に来ている患者も毎年老けてくる。

車いすに乗るようになった人。杖を突き出す人。やがて来なくなり別の病院で命を落とす人。

デイサービスも以前は毎日お迎えに行った利用者さんが来なくなり、きても車に乗り込むのが

つらそうになってくる。もちろん、「」あの方は亡くなったそうです」。という話も聞く。




透析やってる人は体力の衰えが早い、毎日運動するということが健常者より

難しいだろう。当然、足腰が弱くなる。

そして腎臓病と一緒に糖尿病を病んでる人が多い。

で、足のケアが悪いと壊疽を起こして足の切断。





俺の兄貴も両足切断して、脳梗塞も併発して達磨状態で

言葉を発することなくこの世を去った。





そこで俺は今年の後半、人生の最後の旅に出る決心をし、

計画を練ってい居る。

女房とは別居し、人生の最期を一人で生きる。女房は理解してくれた





普通こういうことは宣言しないで、蒸発騒ぎを起こすのだろうが

それでは残された人たち、少なくとも女房・子供に心の傷を残してしまうことになるだろう。

それは残されたものに申しわけ無く思う





もう生きていたくない。とおもうが自殺は出来ない。それは・・・

死ぬことが怖いのではなく死んだ後の処理・・・自殺では大変な迷惑と精神的なショックを与えてしまう。

で、思うのが猫のように人に見られないところで死にたい。





で考えたのが死出の旅なのだ。

死出の旅と言っても、旅先で透析病院に行かなくてはならない。

だから可能性として大きいのは旅先の病院で入院を薦められ・・・タイミングを見て東京に戻される?

もう一つの可能性は旅の途中、行き倒れになる。車での移動になるので

俺の遺体を車の中で発見する。これもいやだろうなあ。

人に迷惑をかけない死に方ってなもんか?




病院で死ねれば順当、彼らは人の臨終に慣れて?いるから。

見知らぬ土地で死ぬのは発見した人にはたいそうな迷惑をかけるが

知人という余計な感情が無いので不快感で済むのではないか。






でも俺も体が満足動くのはあと何日、何か月、何年カウントダウンに入っているように思う。

先日も入院を暗に薦められたが、治るための手術ではない。

今後の透析が施術する側にとって楽だという理由なので拒否した。

あせるぜ。体が動かなく、動けなくなる前に旅に出ないと。