俺は若い頃から早く老人になりたかった。
老人?ではなくて早くじかん、年月が過ぎればよいと考えていたのだ。
それは今日より明日が未来がきっとよくなっていると信じいるからだった。
ただ、時間は立ってほしいが努力を怠ったために、よりよい未来は来なかった。
年を取るごとに病気をしょい込み、体は動かなくなり、やる気も失せる。
ただのおいぼれ老人が出来上がってしまった。
いまだにその考えが多少残っていて、きっと明日になれば良いことが起きる。
また今更努力をしてももう人生の残りは少ないのだから、意味がない。
未来に絶望しているのではなく、ただ漠然といいことが起こることを待っている。
来年は何かしらいいことがありますように・・・・