柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺
秋になると思い出す有名な俳句。
実は俺は法隆寺に行ったことが無い。
どんな寺かは知らないが、きっと芭蕉は法隆寺の濡れ縁で柿を食いながら
鐘の音を聞いてひねり出した句と信じ込んでいた。
ところが今日ふと気が付いたことがある。
これは芭蕉が法隆寺から2町も3町も離れたところで
遠くから聞こえてくる法隆寺の鐘の音を聞いていたんだ と。
だから俺のイメージで法隆寺にはは大きな柿の木が有って
夕空に夕日に照り輝く柿の実が映像として頭に浮かんでいた。
間違ったイメージ。この年になって気付くなんて・・・・