以前は午前中に透析を屋てもらっていたが、
都合で午後の透析に切り替えた。
一時入室、終わると夕暮れ、外は真っ暗。
「この病院で透析中に亡くなった人いますか?」
「居ませんよ。状態が悪くなったら救急車で市民病院へ送りますから。なんで?」
「透析終わって更衣室に行くと誰も居なくて怖いよね」
「そーですか?」
ロッカーで着替えてると誰もいないのにロッカーの扉があきました。患者さんで亡くなった方の魂が
いつもの習慣でここに戻ってくるとか・・・・・」
「お化けなんて出ませんよ もう怖くないでしょ」
「あなたは化け物みたいだから怖くないでしょうが」
「なんですって。化け物みたい?ひどい」
「いや、たとえば芸能人で年齢行っても化け物のように美しいままの人がいるでしょ。
桃井かおりは63でこれなら悪くないわ。とか加納姉妹とか。そう言った意味ですよ」
「何?あたしが美しいって?そう?」
「どんな意味だ?」