稲城というところは東京の西側のベッドタウン。
多摩川がそばに流れているために砂上台地で梨畑が広がる。
その有名な梨が地元産は高くていつも憤慨しているのだ。
スーパーで買った方が全然安い。
道路には梨の販売所が並ぶ。
昔は掘立小屋の汚いハウスだったが
道路拡張工事がどんどん進むにつれ、梨畑は削られ、梨生産者は家をセットバックして
綺麗な新築の家を建てる。
ま、それはいいが、なんと梨の直売小屋も立派な人間様の住むような
ハウスを作っていらっしゃる。
だったらもっと梨を安く売れるんじゃねえか?
どんだけ儲かってるんだよって話さ。
たとえば漁村の朝市は魚は新鮮、しかもスーパーよりずいぶん格安で販売。
そりゃ流通費がかからない。よく理解できる理屈だ。
だったらなぜ稲城の梨はこのシステムが利用できない?
できないはずはない。
つまりあくどい商売をしてるんだな。