さて、翌日には佐伯夫人は
CA時代の制服を風呂敷に包み、春らしい薄物の装いで出かけた。
「ごめんくださいませ」
「まあ、奥様、毎日お勤めご苦労様です。昨日の護摩行は大変だったとか。主人も昨夜はぐったりして早めに布団に入ったくらいですよ。いえ、今日は早くに目覚めて、水垢離を取っておりました。奥様も頑張って元気になってくださいね」
「あ、ありがとうございます」と返事を返しつつ、背徳の感に襲われる。
「本堂でもうご用意して待ってると思いますので、そちらから声をかけてください」
「ありがとう存じます」
「やあ、お早い御着きで。準備は整っております。えー今日はそのう、昔の・・・ご主人の念が残ったCA時代の制服を・・・。あ、ちゃんと持ってこられた。それはよろしい。では、その奥の小部屋でそれに着替えて、な。」
「はい。では失礼して」
「ほう、これはこれは。ご主人が惚れるのも無理はない。」
夫人は当時のように長い髪をアップにして、美しい襟足を見せていた。
「なんか恥ずかしいですわ。なんだか当時よりも腰回りがきつくなったみたいで」
「いえ、奥様は現役でも十分通りますよ。さ、さ、ではこちらで。昨日の要領で、な。結界を張りますので」
ナウマク・サマンダ・ボダナン・アビラウンケン ・・・
さ、奥様もいっしょにお唱えください。」
なうまく、さまんだ、ぼだなん、あびらうんけん・・・
ばん・ばん・ばん。
昨日より強めに長い棒で体を叩かれる。
「あ、痛」
ばん・ばん・ばん。
「ではご一緒に。色即是空、空即是色、空即是色、色即是空・・・」
「しき、そく、ぜ、くうー、くーそく、ぜ、しき」
「ではお唱えいただきながら、ご主人の念のこもったその制服をこの台の上にお脱ぎください。
「もう、和尚様には見えないのですね。私の裸は?」
「左様、見えませぬ。私は鬼だけを見てますぞ」
「はい。では」
夫人はせっかく袖を通した懐かしい制服をそろりそろりと脱ぎ、畳んで台の上に置く。
「色即是空、空即是色・・鬼が見えてきました。その・・薄物もおとりください」
「あ、畏まりました」夫人は一応後ろを向いてブラとパンティを取る。
「やはり、鬼は復活をしている。昨日のように鬼の目を鋳潰しましょう。はい。楽にして」
そう言いながら夫人を後ろにそっと抱えて倒した。
「あの、今日は横になって行うのですか」
「正座は足がしびれましょう」すでに和尚の法服は前裾がはだけて独鈷が天を衝いている。
「でも仏さまの前で横になるのは気が引けます」
「大丈夫。仏さまにもよく見えるように足はこちら側に向けて。な。」
オン・ロケイジンバラアランジャ・キリク
オン・ロケイジンバラアランジャ・キリク
「奥様も御唱えを」と云いながら胸をもみしだく。
「ああ、おん・・いろけ・・・・じ、じんばら・・ああ・きりく」
南無南無南無南無。
「あはん、あふ。いろけ・じんばら、きりく、ああ」
乳首を摘まんでこりこり。
「あああ、きりく。ああ、おしょうさま」
「では鬼の岩戸を目指しますぞ。真剣に。気を緩めずに、な」
一層大声で「オン・ロケイジンバラアランジャ・キリク」
「ささ、恥ずかしがらずに足を開いて、仏さまにも奥の醜い鬼どもが見えるように」
「あ、そんなに開いては・・・」
「この岩戸のここをこう擦るのが鬼が喜ぶのでしたな」
すりすりすりすり。
「ああ~それは。あ、ああん」
「ほう、入口付近に居た鬼が泣き出したとみゆる。ほれ、淫水がじわじわと染み出してきましたぞ」
「だって、和尚様が・・」
「昨日より鬼の力が増しているかも知れぬ。今日はこのありがたい袈裟を使って鬼を縛りあげましょう」と言って袈裟を外すとそれで佐伯夫人の裸体を縛りあげた。
「ああ、肉に食い込んで痛い」夫人の柔らかな乳上や乳下に袈裟が食い込み、かえって乳首が異様に飛び出して見える。股には一捻り加えられた袈裟が食い込む。
「ああ、食い込む~、ああ、つう」
「叱。静かに。サンミャク・サンボダヤ・タニヤタ・オン・バイセイゼイ・バイセイゼイ・バイセイジャ・サンボドギャテイ・ソワカ
「早く、あの・・如意棒を。如意棒で鬼を叩いてくださいまし」
「では、この独鈷を奥様の蜜壺へ導いて・・な」
「ここ。こちらでございます」と食い込む袈裟をわきにずらして導く。
「おう、この締り具合が。まるで空を飛んでいるような心地よさ」
「そ、それは私がCAだったからでございましょうか?」
「むむ、かもしれませぬな。ま今は行に集中しましょう」
サンミャク・サンボダヤ・タニヤタ・オン・バイセイゼイ・バイセイゼイ・バイセイジャ・サンボドギャテイ・ソワカ
サンミャク・サンボダヤ・タニヤタ・オン・バイセイゼイ・バイセイゼイ・バイセイジャ・サンボドギャテイ・ソワカ
「ああ、逝きそうです。」
「そうです。奥様は生きていかねばなりません」
「ああ、和尚様の法話がわたくしに生きる喜びを与えてくれます」
「そう、その喜びを感じることが大事です。大いに感じなさい、もっと感じるのです。
「ああ、感じます。あああ感じています」
「ほら鬼の涙がまた溢れてきましたぞ」
「ああ、逝く、逝く・・くう」
オン・ハンドマ・シンダ・マニ・ジンバ・ラ・ソワカ
オン・ハンドマ・シンダ・マニ・ジンバ・ラ・ソワカ
オン・ハンドマ・シンダ・マニ・ジンバ・ラ・ソワカ
「さあ、ではぼちぼちな。私の法力が付きますので一緒に」
「はい、ああ・あああ・むうう・あ、あ、あ、ふう・・・」
「今日の行も無事、終えましたな。いや、動かずにしばらくそのままで。余韻を楽しむのも生きる喜びを感じることになります」
「ええ、とっても良かったですわ」
「その制服はしばらくお借りして、お浄めに回しておきますが、よろしいかな?」
「ええ、構いませんが」
「もし、鬼の具合によってはまたこれを着てもらって、その鬼やらいの行を。」
「はい。わたくしの方は入用なものでもありませんのでお預けいたします」
「では奥様、また明日も。この時間に・・な。」
まだやるのかよ、このエロ坊主め。 続く