正直に言うと俺の性癖の元?となった漫画がある。
作者は楳図かずお・・・・いや、画風がちがうような。
何しろ出会いは小学4年生頃。
少年漫画「少年マガジン」か「少年サンデー」か
もうキングは廃刊だったような。
ジャンプはまだ出てなかったような。
ストーリーは一部しか覚えてないのだが
ある男が天井に忍び込み、
節穴からとなりの下の部屋を覗くと
可憐な女性が昼間の仕事の疲れか、ぐっすり寝ている。
そこでなぜかその男は節穴から尺取虫を落とす。
女性の上に落ちた尺取虫は女性の体を
体を尺らせながら?
移動していく。
あしくび、ひざ、ふともも、はきばら、むね・・・もろもろの柔らかいふくらみを。
男はそれをみて異常に興奮する。
ある時に我慢できずに、女性の部屋に侵入。
しばらくは押し入れに隠れて、女性が寝入ってしまって
押し入れから這い出し、女性の体をなでまわす。
今まで妄想し続け、
でも全く興奮を覚えない。
肩を落とし、失意のうちに部屋を去る。
そして部屋を出て再び天井裏から
尺取り虫を落とし、
はい回る尺取虫をみて興奮する。
とまあ、そんな内容。
恐怖マンガなのかエロ漫画なのか
少年漫画雑誌に載るくらいだから恐怖漫画として載ったのだろうなあ。
しかし、当時4年生でむろん、女性経験のない、オナニーも
知らない無垢な少年心にあるモノが目覚めた・・・んです。
正直僕もその漫画を見て異常に興奮したわけでです。
あれが俺の性癖を方向づけた。
今にして思えばあのマンガを読まなかったら
もすこし違った大人になっていたかも。