かの大震災から早いもので3年がたった。
各テレビ局は特集を組み、色んな角度から報道している。
その中で感じた疑問。
震災関連死。
「震災関連死でなくなる方は未だに増え続けています」
とあるアナウンサー。
そもそも関連死とはどういう規定があるのだろう。
震災を経験した人がその後無くなったら・・・関連死?
人間は寿命が尽きれば死んで行く。
年よりは遅かれ早かれ天に召されるのだ。
不謹慎ですが
はっきり言わせて貰います。
震災関連死の定義は何で、数はどこまで増え続けるのだろう。
例えば南京大虐殺。
実際にこういう問題があったのかどうか。
そしてその死者は何人だったのか。
大虐殺関連死という言葉がないだけでも喜ぶべきことか?
事件にあって家族を失い、心労で病気なった人、一家の主を亡くして
路頭に迷った遺族。
これだって事件の関連死なのだろう。
行方不明者約16000人。
震災関連死者約16000人超え。
いかに大震災だったか・・・と数字が増えれば大事だったと思うに違いないが。
逆にテレビのレポーターは
復興が進んでないので、被災者の皆さんの生活環境が悪い
という部分を強調したいのか?
問題はもうひとつ。
被災者達は「忘れないで欲しい」と口にする。
勿論だ。
明日はわが身と思って、身を引き締めるためにも
忘れてはならない。
言いたいのはマスコミの対応だ。
3年が経ったから一斉に特集を組む。
一斉に番組を流されても、視聴者はそのうちの一局を
選んでテレビの内容に集中する。
もっと分散させて放送してくれれば
色んな曲の番組を見れるのに・・・
そして全国の視聴者はその度々に思い出し、被災地の人たちの
苦労に心を寄せるだろう。
あくまでも放送局は聴取率を稼ぎたいだけ?
ある番組では
SL列車を東北から上野まで走らせ、
今まで自局の放送で取材した震災関連の人たちを
招待し、なんか正直手前味噌で、うちのテレビは
こうして震災を応援してきてますよ・・・と宣伝・自慢・お祭りを
見せられているようで、不愉快だった。
とにかく政府の対応は遅い。
不謹慎に思われた方、ごめんなさい。