今のCMを見てるとNISAという税制を導入して
若者の投資意欲を掻き立てる風潮の金融の世界が恐い。
「今日から私も投資家ネ」とか
「少ないお金で投資ができる」とか
誰でも簡単に投資家でき、いまやらないと儲けを逃している
風潮を作り出しているが・・・
今の世界の金融は難しい。
ぱっと花が咲いたように見えたら
すぐにしぼむ。
そこで美味い汁を吸えたものだけが儲かる。
その影で多くの素人投資家は損益がでて・・・ああ、あんときに
売っとけばと・・あとの祭り。
インターネットで株投資ができ、誰でも儲かるチャンスはあるが
儲かった人いる影には損した人がいるのは間違いない。
なぜ国が税制を変えてまでNISAを導入したか・・・
年寄りは株の恐さを知っている・・・・
若者に向けて、これから景気がよくなりますよ。
投資はもうかりますよと悪魔のささやきを耳に吹き込んでいるのだ。
景気は気とよく言いました。
気分です。
国民の大事な虎の子を出させて
高揚感を煽り、景気回復をあおる国のやり方が許せません。
投資の世界は金が流れ込んで来る、つまり、投資家が増えると
金の流れができて、活況になる。
儲かるチャンスである事は確かサ。
でも損することもあることを決して忘れないで欲しい。
投資はあくまで自己責任なのだ
今やインターネットで誰でも株や為替相場に投資できるし、
それなりのツールも多く売り出されている。
そこへNISAという悪魔の税制の導入。
これは金融投資を新しく始め、もうかった人は税金が得する
というだけですので、新しく投資を始めない人
儲からなかった人には関係ないのです。
株とギャンブルは違う。
ギャンブルは胴元が手数料を取り上げるから・・・
株だって同じようなものさ。
証券会社が手数料をもうけるのさ。
以前より手数料は安くなった。
しかし、売り買いの回数は頻繁になり
結果、証券会社は益が出る。
そして大事なのは株に金が流れると
会社の資産が増える
よくこのブログでいくら儲かった
競馬でいくら取った
FXで手元資金が200倍になった という
話を載せているブログをよく見かける
人間、儲かったときには自慢話をする
損したときには「まあ、今回は損が出たが前回儲かったから
あえて話はしないでおこう」てなモンで
損したブログはなかなか見ない。
これから投資をやろうとしてる若者へ
少し儲けが出たら売りなさい。
儲けを確定させなさい。
そして次の底をまってまた少し投資して
利が出たらすぐ売る。
もっと上がるはずだと思っていると
売りタイミングを逸します。
私は元金が200倍にまで膨らみました。
バブル期ですが・・・
これで人に使われること無く、自分で会社を起こせる
と思ってのもつかの間、バブルがはじけて
元の木阿弥になった男デス。
自分の買った株の上がった時期を知ると
下がり始めたらなかなか手ばなさくなります。
まして買値を割ったら・・・
あっと言う間に波は引き、買値を割り込み
塩漬けにしておけばいつかまた上がる・・・
そう信じてもう25年。
毎期、わずかな配当は貰えますが。
もう一度言います。
投資は自己責任です。
周りの言うこと、マスコミ、雑誌に踊らされないで
少しでも利が出たら売ることです。
勇気と決断。
即決です。
人の後ろから真似して儲けようとしても失敗します。
しかし、まだ先の見えないものに決断を下すには勇気が要ります。
あ、それから儲け心のある人って詐欺に
合い易いのでご注意を。