最近テレビ番組で外人が感じる日本の
魅力を取り上げたものが多く見られる。
オリンピックに向けての国民意識向上番組か?。
テレビ業界が「おもてなし」意識向上キャンぺーンを貼っているのか?
とも思いたくなる。
ただ確かに「清潔」とか「優しい」とか「思いやりがある」とか
言われると嫌な気はしない。
昨日も「世界一受けたい授業」で
おしぼりという日本独特のサービスとか
かさポンがすばらしいとか
外人の目から見た魅力ポイントを言われると
そーなんだと思い直させられる。
ただ俺が考えるに、
外国からの観光客の増加はあくまで円安のお陰であり、
LCCを容認したり、と国が規制を緩めた点を評価すべきだ。
そこで航空行政で俺のアイデアをひとつ。
思い切って羽田を国際空港にし、
成田を国内飛行場にしてしまえばよい。
確かに国内利用者にとっては不便になるか?
高速道路や高速電車路線も充実してきたので
2・3時間もあれば都内に移動できるので、それほど
羽田と成田へのアクセスの違いは感じられなくなったと思う。
実際俺は東京の西側に住んでいるが
飛行場には高速バスを利用する。
羽田と成田では1時間ほどの違いしかないし、
一度載ってしまえば乗換え無しなので
電車を乗り継ぐよりも高速バス利用を選ぶ。
そして沖縄へ行くLCCは成田発が多いので
運賃面から計算しても、バス代は高くなるが、飛行機代は安く済む。
観光国立国を目指すなら、国民は多少の不便を我慢し、
その程度のことは考えるべきだろう。
今一番驚いているのは
日本語をしゃべれる観光客が増えたこと。
昔は外人は皆、母国語しか話そうとしなかった。
アニメや音楽・ファッションの影響がでかいのか。
俺はアニメは「あんなもの見るとバカになる」というのが親父の口癖だったので
みる機会は少なかったし、今でも興味はない。
子供にもそう言って育てたので今反省しきりです。
でも懸念もあって、客商売と言うのはブームが去ると
厳しいのではないか。
今回はオリンピックや円安という背景があって
成り立つだろうが、ブームが去った後
閑古鳥が鳴く商店街にならないように。
行政が観光に手を出して失敗した自治体は多い事をお忘れなく