伊豆大島の大雨による地すべり被害。
多くの方が亡くなって、未だ行方不明者もまだ多数。
で、そのときの町長が出張に出かけていたり、
避難勧告を出さなかったり・・・と批難が続いた。
でもね、大島町長の擁護をするつもりはないけど
そういう判断もあると思うんだ。
真夜中に批難しろって言われても
真っ暗な大雨の中、足元だって危険だろうし、
避難先が絶対安全とは限らない。
どこに地すべり被害が起ったかは結果次第で
予想は無理だった?
マスコミに出てくる大学の先生や知識人と呼ばれる人たちは
避難勧告を出すべきだったとか
町の人も避難勧告が出てれば・・・という意見も聞いた。
でも・・・今のニュースでは
今回の台風27号28号での大雨も不安視されるため
島外への避難の希望を聞いた。
そしたらほとんどの人が島から離れたくないと残留を希望。
結局年寄りってそうなんだよ。
死ぬなら家の畳で死にたい。
無論死ぬことを希望してる訳ではないが
もしそうなったら仕様が無い・・・との思いか・・・
まさか自分の家が流されるとは思えないし、
健康状態がよくないし、
じいちゃんも具合が悪いし、
行方不明の人は気になるし・・・
理由は色々。
本音は只動きたくないんだ。
だから今回の島外避難希望もあくまで希望者。
希望しない人を無理に移動させる訳には行かないのだ。
実際前回に大島町長が真夜中に避難勧告出して
どのくらいの人たちが積極的に動いただろうか?
そしてもし移動した人たちが被害にあったら町長への批難はどう変わったろうか?
結果が全てなんだよな。
これたら自治体の長は何が何でも
避難勧告を出せばいーんだという考えになりそう。