「四万六千日お暑い盛りでございます。」
コレは黒門町の師匠文楽の落語「船徳」の出だしに
使われる季節のご挨拶。
この暑い中、御参りをすると
46000日参ったのと同じご利益があると言う。
ほおずき市との関係はよく解らないが
江戸の町文化ではこのときに
ほおずきを買って家に飾っておくと
雷にあわないとか・・・
さっき天気予報で昔、赤とうもろこしを植えていた家には雷が
落ちなかった。赤とうもろこしがほおずきに変わったという説を言っていたが
わたしが覚えているのは
雷様はおへそ好き。
ほおずきは熟すと丸い赤い実を覗かせる。
それが赤いでべそと勘違いして
雷様はほおずきに落ちて、
人間には落ちないから・・・という話を聞いた。
どっちも眉唾ですが
あなたはどっちを選びますか?
コレだけ暑いと船遊びでもしたくなるよ、全く。