恐いマダニの話 | ふりちんの寅のブログ

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5年ほど前になるだろうか


うちの犬(ゴールデンレトリーバー)の顔を見ると


西瓜の種をつけている。


「おいおい、お前は間抜けだなあ、西瓜の種なんか付けて」


朝だったので自然と落ちるだろうと


ほっておいて会社に出かけた。






翌日見ると眼の周りに3つも。


鼻にも。


耳にも・・・え、コレは西瓜の種なんかじゃ無い。






土曜日に犬小屋の周りを観察。


すると小豆大のマダニがたくさん転がっている。


最初は小石かと思った。


でもじっと見ていると動いている。


インターネットで調べると野山には当たり前の如くいるマダニと判明。


しかもネットでは、歯がくいこんでいるので無理にとっては駄目と書いてある。









DIYショップに行って小型ガスバーナーを買って来た。


火を付け、庭を焼いた。


うちの犬小屋の周りには小砂利が敷いてあった。


だから一匹づつ退治なんて出来ない。


よく見ると砂利の間を動き回っている。


で、バーナーで焼く方法を思いついたわけだが。







バーナーの火を当てると吸った血が沸騰して小豆大に膨らんだ


マダニは弾け、やがてやけ死ぬ。


最初は一匹づつ踏みつけて殺していたが


つぶれると血がはじけ飛ぶのでタイルが血で汚れてしまう。


水洗いが必要になる二度手間だ。






このバーナーで焼くということを3・4日も続けたらみるみる数が減少してきた。


ところが犬の体にはまだたくさんくっついている。


取ろうとすると痛いのかキャンと啼く。


電気バリカンで犬の毛を剃った。


長くて綺麗な毛だったのだが・・・


電気バリカンの歯を当てると振動でか?マダニもころりと外れた。







最後は犬小屋。


弱った犬(血を吸われすぎて貧血状態でふらふら)を


違った場所に休ませて小屋の中を覗いてみると


ころころと血を吸って膨れ上がったマダニがうようよ。


箒で集めてバーナーで焼く。







結果的にこの焼くという方法は正解だったみたい。


マダニは血を腹一杯に吸うと、出産の準備に入るようだ。


そして卵は何日もしないうちに成虫になる(大きさは小さいが)


子供のマダニは赤くて小さい蜘蛛みたいだ。


成虫でも血を吸ってないマダニは黒くて薄ベッたい、そして動きが機敏。


血を吸って満腹になったマダニはあまり動かない。


だから血を吸ったマダニを妬き殺すのは


第2世代を生まれさせない方法だったのだ。







お陰で犬は丸裸になったがマダニから開放された。


後はペットのダニ避け薬で対応した。


フロントラインはよく効きますよ。








昨今のニュースを見ると当時の恐怖がよみがえる。


ゴールデンウイークに原っぱへお出かけの方は充分にご注意ください。


とりわけ、子供さんは。


あとペットを連れて行くと必ず持ち帰ったと思って


フロントラインを点けてあげてください。