「初めての手こき」が事務局側によって消された。
何に問題があったのか。
事実が消されるというのは、おれの過去は犯罪じみたものなのか。
オレのブログは妄想小説を書いて、載せたくてはじまった。
でも、その妄想は表現がふさわしいうないというので
消されることが多い。
だったら事実を書こうと思ったのだが、事実も消されてしまう。
でも、負けてたまるか!
まだまだネタはあるぞ・・・ってか
昔のことを書くことで、忘れていたことを思い出すこともある。
以下は小学3年生の頃の淡い思い出。
放課後、校庭でかくれんぼをして遊んだ。
授業でレクレーションでかくれんぼをやってその余韻が覚めやらず、
放課後も再び再開したという乗り。
僕は体育倉庫(木造の物置小屋)に隠れ場所を求めた。
最初は跳び箱の裏に潜んでいた。
しばらくすると戸が開く気配。
頭を抱え、身を小さくしていた。
「しーっ」
「ん?」
そこにはシンコと呼ばれる女子が僕を見下ろしていた。
「そこじゃ、すぐに見つかるよ」
「どっかいけよ」
「ねえ、ココに隠れようよ」とシンコは僕の手を引いて
跳び箱の背を叩いた。
二人で跳び箱の最上段を持ち上げ、中に隠れた。
中に入ったはいいが、ふたは重くて持ち上がらない。
シンコは大柄だったので、彼女が主導権を持って
何とか戻すことが出来た。
跳び箱の中は格段の仕切りがあって、一人ずつ
しゃがむ程度の広さはあった。
中は薄暗く、秘密基地みたいな気持ちがした。
ちょっと石灰臭い。
最初は二人とも背を向け合って跳び箱の持ち手の穴から
外を覗いていた。
しかしいくら待っても、誰も探しに来る様子も無い。
隠れることに飽きた二人は色んな話をした。
同じクラスだったにもかかわらず、あまり男女で
会話する機会も無かったので初めてみたいに
お互い知らないことばかりだった。
薄暗い箱の中でお互いに向き合って、最初は中腰だったが、体育座りをした。
シンコはパンツ丸見え。
まだ三年生では、そんなエッチな考えは無い。
ところが、シンコが笑い出した。
「?」
「〇〇君、おちんちんが出てる」
「え?」
その頃の僕は一年中半ズボンを穿いている子供だった。
おしっこは半ズボンの横からおちんちんを引っ張り出しては
する習慣があった。
半ズボン・・・7分ズボンではない。
本当に短いズボン。
だからしゃがんだら横ちんが見えたのだ。
自分の股間を覗いてみると確かに見えている。
「見るなよ」と言うばっかりで、跳び箱の中では
立ち上がって直す訳にも行かない。
するとシンコは仕切り越しに手を伸ばして、
僕のちんこをつついた。
「あー、やったなあ」
「仕返ししていいよ」
シンコが言うので僕も手を伸ばしてシンコのパンツをつついた。
何度も繰り返すうちに気持ちよくなってきた。
中略・・・しないとまた消されてしまうかも知れないので。
周りの気配から夕闇が迫っているのが知れた。
校舎から下校のチャイムが鳴っているのが聞こえる。
いざ、出ようとするが、長い間しゃがんでいたので
足がしびれ、腰が伸びない。
やがて、物置の戸が開く音がして
「誰か居るのか」
シンコが泣き出した。
「なんでそんな所へ?」
「ひッく、かくれんぼしてたら出れなくなって・・」
「さあ、早く出なさい。鍵を掛けて閉じ込めてしまうところだったぞ。
危ないからこんなところで遊んだら駄目だ」
用務員のおじさんから先生にに報告したのだろう。
翌日の朝礼で校長先生がみんなの前で注意された。
モチロン親からもこっぴどく叱られた。
でもつつきあったことは二人の秘密である。