うちの女房は魚嫌い。
そう言うと嫌いではなくて、得意じゃないのョと返す。
俺は九州生まれの所為で魚が無性に欲しくなる。
一番は刺し身、二番は焼き魚、煮魚とつづく。
得意じゃないのってのは骨がイヤなんだね。
昨日も珍しく夕食にさんまを焼いたのが出た!
しかし、なんと間の抜けた・・頭とはらわたを抜いてある・・・
どこで買った?
スーパーで
はらわたも抜いてあるのか
そうよ
アソコが美味いのに。
ま、臭いを気にして焼き魚を敬遠する奥さんが多い中、
感謝するしかないか。
一匹をあっと言う間に平らげ、女房の皿を見ると
食い散らかした哀れなさんまが乗っている。
物欲しそうに「もう食べないの?」
「もう食べるとこ無いもん」
嘘だろう、まだ半分しか食ってないぞ。
さんまなんて食いやすい魚だろ。
骨は漫画みたいにきれいに取れるし、
腹骨はわたと一緒に食えるし・・・小骨は口中で
よりわけて出す。
はらわたが無かったのが残念だけど
ま、多少の苦味も残ってたので二匹食って満足。
只、今は魚はちょっと恐い。
原発事故で汚染が気になる。
結局は海に流れる汚染水。
広い海に拡散されて薄まっていくけど
魚はプランクトンを食う、その小魚を魚がくう、
食物連鎖・・・最後は人間が汚染物を食う羽目に。
福島の小学校でも学校給食に
地元の食材を使うのを禁止したそうだ。
やはり微量とは言え、毎日地元の食材では
体内被曝の危険性を県側もも危惧したようだ。
まだ子供には先があるからね。
理解できる良い判断だと思う。
俺みたいな先の無い人間は大した被害は無いだろう。
若い人は食うものは選んで欲しい。
体外被爆より体内被爆は恐いというからね。
頑張ってる人には申し訳ないが、
福島辺りで取れた農産物は敬遠したい。
コレは本音だ。
あんまり書くと復興の邪魔をしてると思われかねないので
止めておくが
国はもう少し体内被曝の恐さを知らしめるべきではないか?
と思うのだが・・・
もうこれ以上は消費者の自己責任で。