保育園と幼稚園の一体化を進めて
待機児童を減らす・・・などという議論が
国会で行われている。
少子化
子育て
共働き
待機児童
子育てのあり方に根本的問題が無いか
大人の生活に問題は無いのか
俺が考えるのは
大人が楽をしたい、人生を楽しみたい、遊びたい・・・
などの考え方が昔と大きく違ってきていると思う。
我々の子供時代は、親は遊んでいなかった。
今のお母さんたちは、夫を仕事に送り出すと
ガキを連れて近所のファミレスで時間をつぶして
休みには遊園地やドライブやレジャーを楽しみ
そして金が足りない、共働きをしなければ
生活が成り立たないというパターンにはまっている。
周りはみんな贅沢をして、人生を楽しんでいる。
だからせめて私も息抜きくらいは・・・。
わしらの子供の頃は遊園地なんて連れて行った貰った
思いでも1回か2回。
セピア色の写真が残っているが。
レストランで食事は月に一回。
親父の給料日にナポリタンやカレーを食った思い出がある。
これさえ、当時としては裕福で贅沢な家庭であったのだろう。
少なくとも子供が成長する生後10年くらいは
母親は子供に付きっ切りで世話をしてもいいのではないか。
綺麗な洋服をとっかえひっかえ買い与え、
贅沢なしゃぶしゃぶやスシを子供に味あわせて、
高い保育料を払って保育を他人任せにして、
働くなんておかしいと思いませんか。
本末転倒。
子供の幸せを考えると
貧乏でも側にいて愛情を注ぎ込む育てかたの
方がどんなにすばらしいか。
日本人全体が贅沢になり
他人よりいい暮らし、楽な生活、楽しい人生を
求めすぎるあまりに本末転倒な生活を送ろうとしている。
幸福度。
幸福とはなんなのか。
人より高い収入を求めること?
人より贅沢な生活をすること?
子供に公等教育を受けさせて、受験戦争を勝ち抜かせ
安定・高級・将来性のある会社に入れること?
日本人の向かおうとする幸せが疑問に思えて仕様が無い。
工業が発展するために→多大な電力が必要→そのために
危険な原子力発電を乱立させて
原子力発電再稼動派は再稼動させないと
仕事が無い(原子力村で働く人たち、それで発展した町で
商売する人たち)、工場が動かないから仕事が出来ない。
ラムサール条約に加盟して湿原地を守ろうとする動き。
子孫にこの綺麗な湿原を見せてやりたいという気持ち。
なのに、その傍らで原子力発電を続ける愚か者。
同じ政府がやっているとは信じられない。
福島の事故で原子力は事故が起こると人間は制御できないって
身をもって経験したでしょ。
地震学者は4年以内にMG7の地震が起こっても不思議は無い。
富士山に活断層がある可能性・・・と言うような
恐い研究の発表が続く中
大飯の3号機4号機を動かせば
関西の電力は足りるゾという脅しのような発表は
なんなんだ。
話はわき道にそれたが
科学的発展=人間の幸せなのだろうか
家の中を見回せば電気製品ばかり
オール電化とか言って、家電に囲まれて
幸せな生活を享受しながら
その電気を得るためには原子力に頼るしかないのか
早いうちに国は電力政策の方向転換を示して
国民は今こそ立ち止まって幸せとは何かを考え
これからの国家の進むべき道を見直すべきだ。